相続であれほど揉めたのに、1年に2回どうしても小姑

同じ空間にいることを強制される 盆正月。

アルバイトを理由にその集まりにこなくなった小姑夫(うらやますぃ~。)


そんな拷問な時間をワタシはどういう表情で切り抜けているかと言うと・・・・。


無表情かお



小姑に話しかけられたら、とりあえずにこやかに返答するけど、

小姑の目を見ない。



叔母さん伯父さんダンナとはにこやかに話すけど、

小姑がその話題に入ってきたら、


基本無言


むちゃくちゃ、愛想わるーーーーい。

無愛想なワタクシー。


ま、生理痛だったしね。


でも本当は、こんな事じゃいけないってわかってる。

小姑を許せたらどんなに楽かってのもわかってる。


ワタシのこれまでの人生、本当に人に恵まれてきて、

こんなに人を嫌いになったことがない。

正直「嫌い」って思う人がいなかった。

ただそう思いそうな人とは無意識に距離を置いていたのかもしれないYO。

なので、こういう「嫌い」って感情の人にどう接していいのかわからないのだ。



でも、とーーーきどきワタシに話しかけてくる小姑


しかし、ワタシはそれでもどうしても、

目つきが変わって暴言を吐き続けたり、長々しい暴言メールを送りつけてきた小姑

焼きついて離れないから、

今、この小姑がどんなに笑顔で話をしていても

仮面をかぶっているようにしかみえないのだ。



あんなに暴れたり非常識な態度をワタシにむけてやったのに覚えてないのか・・・・。


それは・・・・・・。



*****************************************


うつ病・アダルトチルドレン・境界性人格障害・自己愛性人格障害

など、文字が出れば、瞬時に思い浮かぶお方。

そんな彼女が自ら、親族の前で 心の病についてお語りになり・・・・・・。

と言っても自分のことではなく他人様の心の病ですが。



ちょうど、小姑が目ドクロの色が変わり、暴言を吐き続けていたのは3年前になる。

その頃、小姑夫の母親(小姑の姑)が倒れたころで

あちらの親族では介護はどうするか?という

話し合いになっていたらしい。


で、小姑がOBONで叔母さんに言うには・・・・・。


声をひそめ、いかにも自分が被害者風に・・・

「あの頃ね、小姑夫の弟(小姑の義理の弟)がおかしくなってね・・・。大変だったの・・・。我が家にどなりこんでこられてね・・・。」



我が家の相続の揉め事や、小姑の心の病を知らない叔母さん

「まぁ、そうなの。小姑ちゃん大変だったわね。」



・・・・・・・って


おかしくなったのは、小姑あんただろ?

皆を巻き込んで迷惑かけたの覚えてないの?



ふと、を見ると、

ワタシに対してなのか申し訳なさそーーーーに

目があうと下に向いた。すると、咄嗟に

「小姑ちゃん、あんた覚えてない頃があるってよく言うけど、

ま、仕事がちゃんとできるようになってよかったよね。」



って話題かえたなーーーーっ!


しかも「覚えてない頃がある」ってアピールしたなー!!!



そう。小姑は当時のことが記憶から消えていることが嘘か本当かあるそうで、

小姑自身は周りに 、何を根拠か



「私、隠れ脳梗塞なの」



と、言っているがワタシ



乖離


だと思っている。


記憶がないのは、嘘か本当かわからないけど、

もしかしたら、記憶がないのは本当で、

あんなに暴れた日々のことはまったく覚えていないからこそ、

こうやってワタシにも話しかけてこれるんだ。

と、このお盆以降思い出した。


しかし、、、、

小姑夫の弟が小姑家に怒鳴り込んできたという話・・・・。

ワタクシ、回りまわってその小姑夫の弟の奥さん(ややこしぃな。)と

友人を通じて知り合いだったりするのだが(小姑はそのことを知らない)

その弟が怒鳴り込んできた理由は、、、、



小姑がわけわかんない長々しい暴言メールを弟の奥さんに送ってきたことが原因


だったことも知っている。


ワタシのパターンと一緒だーーーー!

なので、ワタシも彼女も小姑の番号は着信拒否ドンッ



都合の良いところだけ記憶がないようだ。



あぁぁ、本当に面倒臭い人!


OBON まだまだ 続く。 えぇ加減締めたいが話題は尽きぬ。