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お昼になり、親戚一同 小姑夫を除きメンツは揃い、
宴は始まり、小姑が舅の姉である叔母(60代)に話しかけた内容に
思わず、つっこみそうになったのでした。
舅の姉である叔母は、やはり長男の嫁で、
3人小姑がいる。盆正月は食事を作っておもてなしをする
ワタシと同じような立場だそうだ。
そんな、叔母と小姑の会話。
小姑「叔母ちゃん、今年のお盆はおじちゃんの姉妹は来たの?」
叔母「いや、今年からね 姉妹は食べなくなったのよ。お茶だけ。」
小姑「えーー!叔母ちゃん、ほんと~~~に楽になったねぇ。 嫁に行って、苦節何年?本当によかったねぇ」
・・・・・・・・小姑よ、あなたがワタシを楽にさせてくれるのはいつなんだい?
いつかは楽にさせてくれるのかい?
延々と来るつもりじゃあるまいな。
そしてまだまだ、毎年恒例小姑の仕事自慢がこれから果て無しなく続くのでありました。
つづく