皆さん こんにちは！
月刊「小姑劇場」です！
さて、今月の話題は・・・・・・・。
って言うくらい、月刊化していますね。
改めましてこんにちは！
この頃は、まぁ 毎日やってくる小姑に
車
をみるだけで動悸が激しくなりつつも、
その他の時間は自分らしく生きています！
さて、今日のこと・・・・・
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我が家にお友達を招待して、ランチをしました。
1人は、いつも遊びにきてくれるＡさん。
もう1人は、Ａさんを通じて仲良くなり、初めて我が家に来てくれたＢさん。
2人とも子どもが同級生のお母さんなのです。
実はＢさんとは、Ａさんよりも前に出会っていて
保育園も一緒だったから実に10年近い知り合いなのです。
なのに、ここへ来て仲良くなりました。
Ｂさんとはなんとなく、気が合いそうな気がして仲良くなれそうな気が
ずっとしていたんだけど、なんだかＢさんによそよそしさを感じてて・・・・・。
そのよそよそしさの原因が今日わかりました！
なんと！
Ｂさんは我が家に来たら、小姑に会うのではないかと怖かったそうなのです！！
Ｂさんの子とは保育園から一緒だったと前述しましたが、
ということは、小姑の子、義甥とも同じ保育園でした。
保育園の運動会のこと、朝早くから席取りに並んでいたＢさん。
順番は5番目だったそう。（ワタシは並ぶの嫌いなので並びましぇんでしたケド）
そこへ後からやってきた、小姑と姑
なんと、
「まぁ、いいでしょうねー」
と言いながら、
割り込み
してきてきたそう。
そこで揉めた皆vs小姑＆姑
だけど、ガンとして譲らなかった小姑＆姑。
そこでＢさんは小姑＆姑＝非常識な人
となったそうだ。（そりゃあたりまえ！！！）
なので、ワタシと仲良くなると小姑との関係が繋がるのが
イヤだったらしい・・・・・・。
そして、詳しくは語ってはいなかったけど、Ｂさんのお子さんと義甥の間で（学年が違えど）トラブルが起こり、そのときの小姑の対応が、非常識で怖い対応だったと・・・・・。
ま、モンペアな小姑ですからなんとなく想像はできますが・・・・。
ちなみにＢさん、小姑とは学年は違うけど、小中高と同じだったようで
当時から小姑に対していい印象がなかったそうだ。
小姑、あんたのせいで、ワタシの人間関係をも悪くなるところだったじゃないかーー！！！
ふぅ。これで小姑について聞かされたのは何人目だろう・・・・・
困ったちゃんが身内にいると本当に迷惑なことです。