皆様、本当にごぶサターン

でございます。




なんと、これ



今年最初の更新でございます!


早速近況から行きますと、



①まりめっこ♪ 快適な思考で元気に生きております。


②小姑 いまだ毎日来ております。


③もう少しで相続が本当にやっと終了するかも



以上 3本です。  

うんわっくっく。(byサザエサザエボン

(↑これがわかる人は昭和の人ね。)




さて、注目は

③もう少しで相続が本当にやっと終了するかも


って、まだ終わってなかったんかーーーーい!って感じでしょ。


去年の9月のアメンバー記事

http://secret.ameba.jp/kojutotheater/amemberentry-10136906572.html


こちらの書類をやっと今週、小姑がよこしやがりました。(あら、言葉が汚くて失礼。)


この日曜日の母の日に、小姑が義実家にやってきて、ずっといるので

ダンナにそこに直接言いに行かせました。

すると、次の日に書類をよこしやがりました。

(あら? 本人曰く「日雇い労働者」で休めないのにすぐ取りに行けたのね。)



すると、つい先ほどがこんなことを。


「小姑ちゃんが、お兄ちゃん、直接私に言ってくればすぐ取りに行ったのに、お母さんに言わせるから、気に食わないのよ。だからほっといたのよ。』と言ってたわ。」


だとよ。





ざけんな。

いつも人への頼みごとも、お礼も経由で言わせてきたのは、

お前のほうだろうが。


義甥の保育園の送り迎えも、1年半やったワタシだけど、

それだって頼むのも、御礼もに全部言わせて

最終的に親である小姑から一度も何も言われなかったわ。


そんなことは、ざっと両手に数えられるくらいあるわよ。


もうとっくの昔のことだから、それについて、今更お礼を言えとも言わないけれど、人のこと言うなら、自分はどうなんだい?

と、問いたくなるわ。


もし、また姑が何か言ってきたら、

「あら、小姑さんだって義母さん経由で色々お願いされて、お礼もなかったということがたくさんありましたよ。自分のことは見えないものですね。

おーーーーほっほっほっほっほ!」

と、言ってやりますわ。






前までは、色々言えなくて我慢していたワタシですが、

最近は、何でも言えるようになってきました。

嫁って剛くなるものですね。

ワタシの時代到来ですわ。

おーーーーほっほっほっほっほ!



というわけで、

今だってワタシは小姑が大っ嫌いという近況でした。