夏休みも終わり、ご近所の佐々木さんと学校へと足を運んだワタクシ。
佐々木さんとは・・・・・ こちら (まず読んでねん。)
お互い近所に住んでいながら、つかず離れず。
この日にゆっくり会うのも半年以上ぶり。
理想的なご近所さんでワタシが唯一心を許せる素敵な人なのである。
その佐々木さんが言うことには・・・・・・。
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小姑の唯一と言える高校時代の友人マナミさん。
マナミさんの息子の結婚式(マナミさんは早い結婚だったので30代後半でおばあちゃんに!)でさえ、夫婦で招待してもらったほどの仲良し。
なのに、小姑はそのマナミさんと
大喧嘩して今、絶縁状態らしい。
この話。ワタシは「小姑ちゃんとマナミさんと喧嘩して付き合っていない」という話を姑から最近聞いていた。
身内の関係もムチャクチャにする小姑のこと。「自殺させてはいけない」と必死になっていたマナミさんとは今、どのような付き合いをしているのか。ボーダー(境界性人格障害)は身内ならずとも友人関係をも破壊することがあるから 少し 気になっていたのだが、喧嘩したと聞いて
やっぱり。
と、思っていた矢先だった。
その詳細について、佐々木さんの口から聞く話は。
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我が家にしていたように、小姑から度重なる電話攻撃をされていたマナミさん。
毎日寝てばかりで、ご飯も全くつくらず、子どものお弁当も小姑夫に作らせている小姑。(初耳!)
それなのに、マナミさんに小姑夫の愚痴ばかり何回も言う小姑。
マナミさんはいい加減、疲れて
「○○(小姑)、いい加減にしな。 どれだけ小姑夫君に迷惑かけてると思ってるの?」
と言った事がきっかけかどうかは知らないが、
それからは狂った電話がかかってくる日々が始まった。
ある日はイキナリ、暴言吐きながらかけてくる。
かと思えば、泣きながら謝罪の電話。
それから、また暴言電話。
そしたら、何もなかったようにあっけらかーんとかけてくる。
あぁ、おぞましや。
こうやって書きながら、自分の時とフラッシュバックしてドキドキするわっ!!
挙句の果て、以前マナミさんの所属している団体に後から入った小姑。
その皆との顔合わせで、マナミさんが皆に「小姑は、私の友達」と紹介しなかったから、
自分は今、すごくこの団体で活動しにくい。と言いはじめ。
他の高校の共通の友人やその団体の人たちに、マナミさんの悪口を言い始めたそうだ。
サイアクー。
それが大人がすることか!
そこからマナミさんも自分がおかしくなりそうだと感じ始め、ご主人に
「小姑との付き合いはやめろ」と言われ、絶縁を決心したんだとか。
これまで、小姑はおかしいヤツとわかっていながら、学生時代という共有した時間があるからこそ、友達関係をつづけてきたマナミさん。
だけども限界がきたそうだ。
そりゃそうさー。あなたはよくがんばった!
この話。7月の話だそうだが、
お盆の小姑、
大事な友達と絶縁してもあれだけハイテンションって
どれだけ心臓に毛が生えてんだか。
ワタシは今、マナミさんと
「小姑被害者の会」
を結成したい気持ちでいっぱいだす。