くっそ。あのババァめっ。


本人(姑)にはもちろん言ったことのない言葉だが

言ってやりたいリアルネタ。




その前にこちらをおさらいいただきたい。


バトル後のお盆


ここにこんな記事内容を書いた。




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結婚したばかりのころ、義実家が車庫を作り変えると言っているので、100万円援助する。とダンナは言ってきた。貯金もないのに躊躇したのだが、ダンナ

「いつかはあそこも俺らが継がなければならないのだから」

ワタシを説得しお金を出した。





それが、今回の騒動で、

は我々が100万円出したことを覚えていなかったのだ!


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これに至る経緯なんだけども、小姑とのバトルが始まる直前、(小姑が義実家に来る前ね。) 

ダンナとがケンカをはじめたのだ。


1.小姑を境界例にしたのは誰が見てもの責任。

2.小姑が義実家を欲しがっている。

3.小姑兄ちゃん(ダンナ)ばかり援助してもらって自分は義実家の犠牲になってばかりだと訴える。

4.それでもカネがないからと小姑を不憫に思う


その苛立ちからか、ダンナがに対して怒り始めた。



ワタシはもちろんダンナの味方である。

ダンナの辛い思いも知ってほしくてワタシに対して


お義母さんダンナが辛い気持ちわかる? 小姑さんは『兄ちゃんばかり援助してもらって』って言ってるけど、ダンナはこの家の車庫を改築する時に100万円出したでしょ?(この間に、『え・・・・?100万円出してもらったっけ?』と言ったのであった。)あの頃、貯金が全然なくって躊躇したけど、ダンナ『長男だからいずれは継がなければならないのだし・・・』ワタシを説得して出した100万円だったんだよ。それに、仏壇を修繕するからって、その時は50万出したよね?←←(ここ重要です!)あとお父さんが倒れた後にも20万円は援助したよね?これだけやってるのに、『兄ちゃんばかり援助してもらって』って言われるのは可哀想過ぎる!」


と、言ったところ、

「え???? 仏壇修繕費は私が全部出したよ」となり、

結局この50万は墓の灯篭代だったということで、この件に関しては話している最中にすぐワタシが訂正をいれワタシの勘違いということで事態は収拾したのだった。


ただ、我々が車庫改築の100万円を出したことを覚えていないことに、は一切謝罪もコメントも何もないのに、後日になってもワタシが灯篭代を仏壇修繕費と勘違いしていたこと、そっちの方にこだわり続けるに嫌気を感じていた。


いや、ワタシにとっては灯篭代だろうが仏壇修繕費だろうが、どうでもいい。

50万円を出したことは事実だし、間違っていたことはワタシの誤り(あえて言い訳させてもらいたいが、実は灯篭代なのにダンナが仏壇修繕費とワタシに当時説明していたのだっ!にこれを言わなかったのはワタシの落ち度。)をその場で即訂正したわけだし。



ここまでが前置き。



ぐっ!

長くなりそうなので

次回へつづくっ!!!!