今日はおでかけをしておりました。
いつもそこで出会う人々は30代・40代・50代・60代。
いつも上を向いて思いを形する人たち。
そこに行くと、「こんな年を重ね方をしたいっ!」
と、自分の心がイキイキとしていくのがわかります。
しかしその反面本来のワタシって、
こういう思いいっぱい持ってたのに・・・・。
義実家の毒っていうのはジワジワと
ワタシの中に浸透していく恐ろしさを
実感してしまいました。(涙)
案の定、家に帰ればすぐワタシの車が駐車場に入る音を聞いて
すぐ我が家にやってくる姑。
これいつものこと。
そして一瞬の快適な思考は姑のどうでもいい話に
かきけされていくのであります。
もっともっと強くならねばっ!
姑のどうでもいい話を
上の空で聞きつつ笑顔でいられるくらいっ!
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頻繁に図書館を利用します。
で、よく読むのはやはり、心理学。
だいたい、図書館に行っても、パーソナリティ障害だとか
人格障害とか探しているところあたり、
まだまだワタシが小姑に対して囚われてしまっている証拠なんだけども、境界性人格障害には、しっかり勉強して理論武装せねば、こっちが倒れてしまうのですよっ!
今日は単なる何の本を借りたか覚え書きです。
興味ない方はスルーでっ!
- パーソナリティ障害(人格障害)のことがよくわかる本 (健康ライブラリーイラスト版)
- ¥1,260
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- 身近な人が「心の病」か迷ったときに読む本 (ホーム・メディカ・ブックス)/磯部 潮
- ¥1,365
- Amazon.co.jp
- 毒になる親/スーザン フォワード
- ¥1,680
- Amazon.co.jp
他に、
・親ばなれできないかもしれない症候群
・息子、娘に頼らず老後を楽しく生きる法