今日はいきなり本題。
つくづく 我が小姑って、さげまんなのだなぁ。と思ったお話。
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小姑夫は、明るい。
というより、よくあの小姑に耐えていると思わせる人物である。
(前述の浮気?を知らないからか。)
明るくて誠実(そう)であるのに、なぜか・・・仕事がうまくいかない。
小姑同様、転職を繰り返す。
小姑夫の前々回の転職の時の話。
職場の上司とトラブルが起きたらしい。
トラブルの内容自体は、小姑夫にとって
アンラッキーなことであった。
しかし、黙っていないのが そう。小姑。
その小姑が起こした行動というのが、
その職場の上司の奥さんに電話をかけ、
延々と、そしてネチネチと
「どういうことなのか?!おかしいんじゃないか?!」と
問いただしたらしい。
案の定、奥さんはとまどっていたらしいが・・・・・。
小姑とその上司の奥さんがどのような関係なのかは知らない。
しかしそんなに何度も会っていたり親しい仲ではないということは知っている。
夫の会社のトラブルを妻が上司の妻にどなりこむなんて、常識人がすることではないだろう。
結局、それを機に小姑夫はもっと上司に目を付けられることになり、
会社を辞めることになった。
小姑は人の心がわからなさすぎる。
だから、どこでもトラブルメーカー扱い。
知らぬは本人だけである。