竹原慎二オフィシャルブログ
「竹原慎二はブタッ鼻」
http://ameblo.jp/shinji-takehara/
必ず
「じゃあの。」
で終わるこのブログ。
なにかツボにはまりましたわ~。
さて、リアルネタがちょっと落ち着いているこのごろ
(長くも続かないだろうケドね。)
ワタシ達がこの土地に家を建てて引っ越してきた後、
相続でもめるまでのことを回想してみようとおもうのです。
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ワタシ達が引っ越してきたころ、
小姑は毎日毎日 休日も平日も義実家にご出勤だった。(笑)
あのころ 小姑は 午前中のみのパート看護婦。
姑もまだ定年前だったので朝出かけて夕方帰ってくる日々。
舅も健在だった。
義甥1・2は小学生と保育園児。
ワタシは今と同じ仕事形態。
で、小姑は午後1時には仕事を終えるのだが・・・・。
毎日仕事を終えて帰る場所。
・・・・それは・・・・・
義実家。
毎日。 毎日。 毎日。
小姑の赤い車を
見るだけで胃痛になったあの日々。
小学生だった義甥1は義実家に帰ってくる。
小学生が帰ってくるのは夕方だから
いつも昼から夕方にかけて義実家で毎日一人で小姑が何をしていたのかは謎。
自分の家の方が落ち着かないのか、日々疑問だった。
義甥2が保育園から帰ってきたら、我が家に乗り込んでくる。
義甥1もやってくる。
おデブな2人が我が家のソファーの背もたれに体を横にして乗る。
ソファーはすぐダメになった。気に入ってたのに・・・・。
息子の家用の車を乗り回し、床に傷がつく。
新築なのに・・・・・。
義甥を迎えに毎日、姑と小姑が勝手に上がりこんでくる。
これも試練なのか・・・・。神がワタシに与えた試練なのか・・・・。
ヘルプミーーーーー!!!
しかし、いつもワタシは心で唱えていた。
男の子だ、あと数年も我が家には入り浸るまい。
入り浸るまい。
入り浸るまい。
苦節8年!!!
やっと今 その時が来たわよーーーー!!!みんなーーーーーー!!!!
さて話は本題に戻る。
小姑親子、晩御飯も毎日義実家で食べる。
風呂も入って帰る。
小姑のダンナは遅いので、
義実家の晩御飯をタッパーに詰めて帰る。
それが、今言うことは
「あのころは、お母さん(姑)が毎日私を呼びつけてたのよ!!!」
だとよ。
じゃあの。