ただいま 隣に小姑が来ております。
ワタクシの心拍数上がっております。
手が震えながらキーを叩いております。
これは、かなりの小姑恐怖症。
・・・と、申しますのも、
毎日、毎日 隣にご出勤だったころは、ワタシの感覚も段々マヒしてきて
「もう、これはしょうがない、親離れ 子離れしていない人間の典型。ほっとこ。」
と、 今 話題の 鈍感力 を、総動員していたわけですが、
この半年間、あんな事やこんな事があった後ともなると、
「小姑、義実家に来襲 =
もれなく姑が泣きながら我が家に来る or 電話 =
ウザッ!」
な、図式が出来上がっており、
もう、面倒で面倒でたまらないワケです。
おかしい人間1人でも大変だというのに、親族に2人もいると
これは、もう、 悪の巣窟 となづけるしかないわね。
早く帰れー。 小姑っ!