昨日、実家では兄家族 ワタシ達家族で
母親の誕生日会をしました。
実は、わざわざ親の誕生日に集まって
盛大にお祝いするのは
ワタシの実家では初めてのこと；；；；
ある意味クールな家族でしたから～。
それは体の弱い父が、いつも迷惑をかけている
母親にサプライズとしてワタシ達兄妹家族を
集めお祝いをしたかったのでした。
兄家族も地方からわざわざ帰ってきて、
とてもいい一日になりました。
このところ、義実家一家では小姑が遺産に
対してゴダゴダ言ったり、兄妹（ダンナ、小姑）が
ケンカしたり、姑がワタシに愚痴こぼしてばかり、
ちっとも落ち着かない日々が続いていたので、
何もピリピリすることなく、家族が集まって
笑いあって食事すると言う空間が
とても嬉しかったです。
そこで、実家と義実家（仲良かった頃）の会話の
内容とどこが違うのだろうと思い返したところ・・・・・。
義実家で出る話題は
人の悪口ばかり！！！
（ちなみにワタシの実家の話題は、
とあるマンションのベランダから布団が飛んでいった
「ほんとに『ふとんがふっとんだ』事件」
とか、笑えるネタばかり。）
とは言え、義実家で悪口を言っているのは小姑・姑だけで
ダンナさんは人の悪口を言うのも聞くのも嫌いな人なので、
会話に入らないか、悪口を言っている２人を
制しているかのどちらか。
ワタシも会話に入らない。
でもね、
人の悪口を聞いてる（聞こえる）のも非常に疲れるものです。
よっぽど、人のことに関心が
あるのか、一つ一つ人の行動が気になるよう。
気にしなければいいのに。
しかもワタシ達、皆がいる前で
それを口に出して人の悪口を言っている小姑・姑の
心の狭さ、未熟さ。
小姑・姑も他人ならアドバイスしてあげれるのだけどな。
「悪口言うとそれ以上に、あなたは他の人から言われていると思ったほうがいいよ」
って。
でも小姑・姑だからしーーーらないっと！
せいぜい、人に恵まれず苦しんでなさいっ！
そしてそれは自分が種を撒いているっていつか
気付くといいわっ！