小姑劇場。
Yahooにて「小姑」で
一位を獲得してしまいました！
ワタクシの小姑への怨念から発せられる
数多くの「小姑」という文字がＳＥＯ対策になったのか、
一位獲得。
ありがとうございます。
でもね・・・。
でもね・・・・・。
不本意なのよ～。
陰でこっそりと育つ雑草のように
こっそりと存在していたいのよぉぉぉ。
しかし今後も小姑の突拍子もない行動を書いていくから
一位は維持されると思われ・・・・・。
「小姑」で検索して来てくださった皆様、
ありがとうございます！！！
そして、こんな恨みつらみブログですんまそん！
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ちょっぴりリアルネタです。
ワタクシ、脱力感でいっぱいです；；；。
こんな時間に更新しちゃって、眠れないのって？
いや単に夜22：00～1：00にうたたねしちゃっただけですが。
何が脱力感かって・・・・。
今日のこと、姑が小姑の近況を話しに来ました。
（別に聞きたくないんですが。）
そこの話の中で、小姑が
「まりめっこさんはお父さん（舅）を看てくれなかった」
と言っていたらしい。
舅は昨年の7月に亡くなりました。
6年前に脳梗塞で突然倒れて介護が必要でしたが
最終的には癌で亡くなりました。
主に、介護は姑が担当していました。
それはそれは家族の誰からみても手厚い介護でした。
そして、ワタシは自分なりに姑が負担にならないよう
夏休みなどは姑の代わりに小姑の息子である甥1・2に
昼ごはんを作ったり、我が家で毎日遊ばせたり、
老人ホームに入るまで舅の病院の送り迎えを毎日行ったり、
入院した際には、姑と交代で付き添いをしていました。
小姑がどれだけワタシがやったかを
知ってるかどうかはわかりません。
ただね。
別に上のことをやったからと言って
どうってことないんですよ。
ワタシも結局はこの家の一員だし、
助け合わないといけないというのはよくわかってるから、
だから
「ワタシはこれだけやったのにーーーー！」
って小姑に
言うつもりは毛頭ありません。
が、
しかし、、、、、
舅が亡くなる前日に、
ワタシは一人で病院で付き添いをしていました。
（小姑は、ショッピングに出かけていた模様。）
癌の末期で手足でむくんでいた舅。
痛みで苦しがる舅。
付き添いの間の３時間、
ワタシはワタシなりに、舅へ愛情を持って
少しでも手足がラクになれば・・・・と
ずっとむくんだ手足をさすりつづけ、
「お義父さん、痛いね。」 と、
舅に３時間ずっと語り続けた。
そんなワタシの気持ちをも、
無碍にされた気がして、
くやしさと脱力感でいっぱいになってしまいました。
舅は無口な人で、ワタシとはあまり会話はなかったけど、
それでも介護が必要になって、初めて手を握り合って
歩いたり、ワタシにとっても大事な義理の父だったのに・・・・。
これから、何年後か姑が介護が必要なときがやってくるでしょう。
その時も小姑がしゃしゃり出て、どんなにワタシが自分なりに
介護をしたとしても「看てない」って言われてしまうのでは
ないかと、憂鬱で仕方がないワタシです。
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書いてて涙出てきた