昨日は結局 甥2は
インフルエンザ
だったらすぃ
姑からエライ感謝の言葉をいただきました。
もちろん小姑からも・・・・。
姑経由でねっ!
この人はだいたいいつも、自分の子どもが
何かお世話になっても姑にお礼を言わせて終わり
なんですよ。
だけどね、
今回は小姑、以前うちのダンナより
「我が家への電話禁止令」
を、出されていたがゆえ
姑経由らすぃが・・・・。
小姑、あんた この前 禁止令が出ているにも
関わらず電話かけてきましたやん!
姑が風邪ひいてるからちゃんと隣に食事持っていけって
かけてきましたやん!
都合のいいときだけ禁止令を解除するのね。
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【小姑の突然の襲撃 】のつづきです。
小姑が突然襲撃してきて数日後のこと。
我が家にはワタシの学生時代の友人達が
家族ぐるみでクリスマス会を催すべく
ある家族は1時間、ある家族は2時間かけて
我が家にやってくる。
ダンナさんや子ども同士も仲良くなって
ワタシにとっては1年に1度の大事なイベント
なのである。
昨年末も例のごとく、クリスマス開催決行!
今年は舅が亡くなり、小姑がおかしくなり
精神的にストレスがかかる日々が続いたので
いつもの年より、このイベントが待ち遠しいっ!
友人達は朝からやってきて夜まで楽しい時間を過ごした。
それはそれはとてもいい時間だった。
まったりとした・・・・ほのぼのとした・・・・・。
しかぁし!
こういった楽しい時間を過ごした後には
必ずといって、姑から小姑話を聞かされることになり、
楽しい時間はぶち壊されるのだっ!
案の定、この日もそうだった。
友人が帰った後、すぐ姑から電話がかかってきた。
声は暗い;;;;
マジ嫌な予感っ!
「まりめっこさん、、、、、
小姑ちゃんと仲良くしてくれない?」
(声が暗かったので小文字でどうぞ。)
はっ???!!!!
なんのことざんしょ???????
「今日、小姑ちゃんがうちに来ていてね、、、、
うちの弟(姑の弟)も来ていたのよ。」
(あら、ワタシャ すっかり盛り上がり知りませんでしたわ。)
「そのとき相続の話が出て、弟が小姑ちゃんをしかってね。」
「『お前が欲を言わなければ、こんなに揉めないんだっ!』
『金がない 金がないってどうして、金がないとわかっていながら家を建てたりするんだっ!』
って言ったのよ。」
(叔父さんグッジョブ)
「そしたら、小姑ちゃん おかしくなっちゃって
『まりめっこさんは、もう●●家の人とは付き合う気がないのね。
友達は家に呼んで楽しくやってるくせに、私の電話には出てくれない!!!』って。
だから、電話に出てやってちょうだい。」
ちょっと。
ちょっとちょっと!
皆さん、この文章おかしくない?
ってーか、展開おかしくない?
検証しよう。
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おじさんは、
現在の相続問題で小姑が既に姑とダンナ一家が住んでいる土地の
名義を自分も入れろといってることに、腹をたて
小姑をせめた。
小姑はおかしくなり、
ワタシ、まりめっこはもうこの家の人間と付き合う気がないのだ。
と、いいはじめた。
その理由はこの間の電話 →【就職活動
】に5日間連続で家にかけても電話口に出なかったからだ!
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おかしくない???
おかしくない???
まりめっこは魔邪に変身しちゃうわよっ!!!(体型も似てるしなっ!)
ひとーーーつ!
友達と楽しくやってるから、この家の人間と付き合う気がないって?
はぁ?
違う次元じゃん。
やっぱり、友達のいない人は言うことが違うなっ!
~~~~マイク投げ~~~~
ひとーーーつ!
電話にでなかったから?
はぁ?
じゃぁ、毎日毎日 あんたからの電話がかかってくるのを家事もせず電話の前でまっとけと言うのかよっ
~~~~マイク投げ~~~~
だいたい、この話を当事者のワタシに聞かせる
姑もどうかとおもうけどね。
結局、小姑の頭の中では
自分の都合のいいように(悪いように?)
脳内変換され、被害者というランプを自家発電し、
主役 小姑
脇役 われら
という風に
寸劇が行われているのであろう。
これが、ワタシがいつかブログを書くときがあれば
タイトルは
「小姑劇場」
と、しよう!!と決めた出来事であった。