【就職活動
】のつづきを楽しみにしてくださってる皆さま
どうもありがとう!
何気に太字で
しかし、、、、、この5日間、
ワタシが電話に出なかったことで
あんな事になろうとは・・・・・。
なんぞ、書いたので楽しみにして待っててくれてますよね?!
しかぁし!
この続きは次回の更新なのよっ!
時系列にいくからね。
もうちょっと待ってちょーーーー!
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【就職活動 】のつづきです。
■7日目(7日目があったかっ!!)
夕方、突然小姑が我が家にやってきた!!!
ダンナは不在中。
会うのは実に入院時に連れて行った時、
→【連れて行けとなっ! 】から。
既に2ヶ月が経っていた。
インターホンに映し出される小姑の顔。
何??
今更何の用???
ワタシの車もある。
家の電気も煌々と明るい。
・・・・居留守は使えねぇ。
意を決して、玄関のドアを開け、
明るく応対するワタシ。
あんなこと(【兄妹ケンカ
】)があっても
絶縁をしていない以上、不機嫌に出るわけにはいかない。
不機嫌な顔を見せることで、小姑はまたおかしくなるに
違いないからだ。
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このころ、姑もダンナも小姑に対して
腫れ物を触るがごとく、
「今日は機嫌がいい」
「今日はおかしくなっている」
と、状態を気にしている日々だった。
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小姑は、造花のアレンジメントを手にやってきた。
「入院している時にお花をありがとう。
ダンナ(小姑夫)がね、病室にもってきてくれないから退院するまで気付かなかったのよ。ありがとうございました。」
(あの・・・・既にあなた退院して2ヶ月経ってますが・・・。
気付くまで時間がかかったようですね。)
「これ、私が作ったんだけど、まりめっこ♪さんのお母さん(ワタシの実母ね。)あげてください。」
ワタシの母にプレゼント・・・って?なぜに?
まぁ、いただけるというので感謝していただきます。
小姑は多少、緊張しているように見えた。
ワタシももちろん緊張していた。
プレゼントのお礼を言い、ドアを閉め
実家の母親にすぐ電話を入れた。
ワタシが実家に帰るのは1ヶ月に1回程度。
年末に近づき、色々忙しい。次帰る日は未定だ。
だけど、アレンジメントを母親に渡してないとしても
すぐお礼を言わせないことには
「どうしてあげたのにお礼もないの?!」
なんて言われるのはイヤだ。
先手を打っておかなければ!!!!
母親に、小姑から母親あてに造花のアレンジメントを
もらったことを伝える。
「どうして? どうして私にくれんの?」
以前書いたけど
実家の両親はこの相続問題で揉めていることは伝えていない。
心配させてたくないからだ。
母親は怪訝そうだったが、即お礼の電話をしてもらうよう
お願いした。
母親は、電話したようだった。
相変わらずの小姑のダラダラ話っぷりに付き合わされた
ようだが、
小姑に
「お母さん(←ワタシの母のこと。)にも迷惑をかけましたので」
と、言われ
「私は何も迷惑されてないのに・・・・・」
と怪訝に思ったワタシの母だったが、
「まぁまぁ・・・・」と話をはぐらかしておいた。
それにしても
小姑はアレンジメントを作るほど心に余裕が出てきたのかな?
それに母親にプレゼントしてくれるなんて
気を遣ってもらっちゃったなぁ。
やっぱり、なんだかんだとあってもダンナの妹なんだものうまくつきあっていかないといけないよね・・・・。
と、今後の自分の身の振り方を前向きに考えた日であった。
しかし、それはまたすぐ考えを変えなければならない日がやってくるのだった!
ツヅク!