ワンピース考察(2023年10月3日)
集英社発行『ONEPIECE』(著)尾田栄一郎 様 引用
【セラフィムの制作過程序章】
『各種疑問点』
セラフィムは何時つくられたのか？
血統因子は何時とったのか？
ルナーリア族の改造人間(クローン)は何時から研究？
『セラフィムの特長』
・くまのパシフィスタを参考に開発している
①王下七武海のクローン兵器である
②ルナーリア族の研究体(特徴を備え持つ)
③くま同様にレーザーを放つ(改造)
④悪魔の実の能力者である(グリーンブラッド)
『セラフィムのメンバー』
王下七武海メンバー下記は七武海登場順
①ジュラキュール・ミホーク(S-ホーク)
②海峡のジンベイ(S-シャーク)
③サー・クロコダイル(S-〇〇〇)
④ドンキホーテ・ドフラミンゴ(S-〇〇〇)
⑤バーソロミュー・くま(S-ベア)
⑥ゲッコー・モリア(S-〇〇〇)
⑦ボア・ハンコック(S-スネーク)
以下、新メンバーのセラフィムは存在しない模様
⑧マーシャル・D・ティーチ(不明)
⑨トラファルガー・D・ワーテル・ロー(不明)
⑩千両道化のバギー(不明)
⑪エドワード・ウィーブル(不明)
メタ的に考えてセラフィムとしては出てこない。
単なるクローンとしての登場は有り得ます。
ウィーブルは白ひげのクローン説は巷で有名
また、ティーチが誰かのクローン説もあります。
『セラフィム制作の過程』
①ルナーリア族の研究開始
②ルナーリア族のクローン(実験：実験体何処)
③くまスリラーバークに人間兵器登場
③くまのパシフィスタ戦闘兵器(未完成)
④くまの最後の改造(シャボンディ諸島：完成)
⑤クローン作成(ジェルマと同じ1年で4歳か?)
《クローン用の血統因子入手はこれ以前》
《2年前の頂上戦争付近でも間に合います》
⑥悪魔の実→グリーンブラッド生成(⑤以前でも良い)
⑦クローンを改造(戦闘兵器：ある程度成長後)
⑧グリーンブラッド(悪魔の実の血統因子投与)
⑨戦闘確認(威権順位：改造時点かもしれない)
威権順位：何時確認したのか？
五老星→ベガパンク(ステラ)→戦桃丸→チップ所有者
⑩各地へ任務：誰の指示か？
(五老星なら全員マリージョアにいったはずです)
の順番では無いか？
その様に考えます。
以上
追記
次回、血統因子抽出時期
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