ワンピース考察(2023年9月14日)

集英社発行『ONEPIECE』(著)尾田栄一郎 様 引用



【カリブーの言うあの人のとんでも考察】

結論:仏のセンゴク!ネズミ大佐が鍵を握る。


カリブー海賊団にいたモーム(海賊船を引いていた)。

その前はアーロン一味(アーロンに使われる身)。

そこでであったモーム

モームとネズミ大佐は繋がりがある。


→ネズミ大佐は海軍本部へ連絡している。

→ルフィ一味に初めての手配書が発行される。

→海軍本部から指示があった可能性もある。(当時の元帥センゴク)

→ネズミ大佐を介してカリブーに指示

→ルフィ一味の抹殺命令

抹さつ叶わず潜入へと移行する


幸か不幸か

古代兵器の情報を得ることに成功し

連絡手段を探している。(エッグヘッドで実行)


ロシナンテ潜入オマージュ!

今後

ヌマヌマ実でベガパンクを助けるもいずれ4亡する。


全く持って有り得ない話

笑い話です。



【信憑性有り得る話】

真面目な事にも触れておこう!


・もう1つの仮説:あの人とはドレーク!


カリブーの過去

カリブー扮する革命家「ガブル」の部下として

カイドウ傘下である海賊の「スコッチ」と戦い撃破

突然現れた超新星の一人である「X・ドレーク」

によりカリブーが連行される。


そこで潜入指示を言い渡された可能性ある!


今は未だ明かされていない『SWORD』のトップ

が鍵を握るのだろう。



以上