昨日、熊本県玉名市岱明町鍋の無職東陽さん78歳の自宅の庭で、ミイラ化した遺体
が布に包まれた状態で発見され、指紋から東さんであることが判明しました。



発見したのは親せきの男性で、約1カ月前から東さんと連絡が取れなくなったことを
不審に思い、訪問したところ異臭がする布袋を見つけ警察に通報したそうです。

警察のよると、遺体は死後約1カ月経過しているとみられていて、目立った外傷はな
し。



東さんは10年程前から、80歳の女性と同居をしているのですが、その女性は遺体
について「知らない」と・・・



報道ニッポン 2010年9月号のコンテンツに「『隣人祭り』から見える孤独死減少への
道筋」というのを見かけました。

誰にも知られず亡くなるのは、とても悲しいことですよね。

孤独死を減少させることができたら、とてもよいことだと思います。



今回の事件は、このところ騒がれている、100歳以上の所在不明者が多いこと・・・

なんとなく今回の事件にも、同じような臭いが感じるとは思いませんか?



一緒に暮らしていた女性は、遺体について「知らない」と答えるのは、あるかもしれ
ませんが、東さんがいなくなったことに対して、何とも思ってなかったのでしょう
か?

なんだか、ものすごく不自然ですよね。

もし、遺体が見つからずに、そのまま月日が流れたら・・・

行方不明の連絡をしないまま、すでに1か月が経っているのだから、女性自ら東さん
の死亡について見つからなければ、きっと、口を開くことはなかったでしょう。

そうしたら、100歳になるまでの22年間は、“100歳未満の所在不明者”と
なっていたかもしれませんね。


報道通信社
現代画報