毎年、12月中旬頃にある犬の話が話題になります。
それは、警察犬になることを目標にした犬「きな子」というラブラドール・レトリバーのことです。
今年は、6度目の警察犬の試験になりました。

警察犬になるためには、日々の訓練が重要になってきますが、テレビからの情報によるとこの「きな
子」は、訓練が苦手なようです。訓練を始めてあまり期間が経っていない頃は、障害物を飛び越える
際に、うまく飛べずに障害物に足を引っ掛けてしまい、頭から落ちてしまうというハプニングがあり
ましたが、その姿が多くの人を笑顔にさせたのです。

毎年警察犬の試験を受けるのですが、結果はいつも「不合格」。犯人の匂いをあらかじめ「きな子」
に覚えさせて、テーブルの上に5種類ほどの匂いがついた布が置かれているところまで行き、犯人の
匂いを当てる・・・いう種目があるのですが、必ず間違えてしまうのです。犯人の匂いとは異なる匂
いの布を加えて訓練士のところまで持ってくるのです。「臭気選別」という種目なのだ
そうです。

昨年は、この種目で4問中2問を当てましたが今年は1問もできずに、また「不合格」という結果にな
ってしまいました。

この「きな子」毎年テレビで紹介されているのですが、答えが間違っていても真剣な表情で取り組む
姿勢、そして背筋をピンと伸ばして訓練士のそばで待機している姿、とてもりりしいものです。が、
ちょっとした「おっちょこちょい」なのでしょうか、それでも愛嬌のある可愛い犬です。

この「きな子」は、多くの人から人気を集めています。「きな子」を主人公にした映画が来年の夏に
も全国で公開予定なのだそうです。
ちなみに訓練所側の話によると、「きな子」には来年も警察犬の試験に挑戦させるようです。
今年は「きな子」は、妊娠中だったようです。今までより少し調子が悪かったかもしれませんね。


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