すりこぎと料理への姿勢。



昨日知り合いのお寿司屋さんが催しているお料理教室にお手伝いとして参加させていただきました。

大学から修業に行く奴が専門学校出身に負けないように、すこし技術を伝授してくれるのだそうです。

今回のテーマは、なんでも「あたりばちをあたっておけ」だそうです。

要するに、何かをすりこぎでするときに、力を入れるのは右か左かということを知っておけということです。

すりこぎのおしりに左手、中ほどを右手で持つと思うのですが、

このとき、右手だけですってると筋肉痛でもたないから、むしろ左手でするのだと教わりました。


このあたり蜂にあたることを教わること以外に印象的だったのが、

その人の料理の姿勢。

街のお寿司屋さんと言うと、ゴルフに行ったり遊び呆けている人が多いらしい中、

50歳をすぎてもなお、休日はいろんな店を食べ歩き、料理の勉強を怠らないという姿勢に感服いたしました。


やーフレンチやイタリアンからどんどんアイディアを盗んでいるだけあって斬新な料理を料理教室では教えてました。

しかもおいしい。

早く追いつき追い越せですね。
はじめまして、こじょまろといいます。

4月から某料亭で住み込みで板前の修業を始めます。

出刃包丁が飛び、煮えたぎる油をかけられるという前評判のもと(数十年前の話なのか現実なのか)、

住み込み板前修業の実態を伝えていければと思います。

修業もブログも無事に続けばいいですね。

こっそり書き続けるのでよろしくお願いします!

卒業まであと2カ月!