3月26日から30日までの5日間
春の日差しが増したさいたまスーパーアリーナで
フィギュアスケート世界選手権2014年が開催されました。
7年ぶりの日本開催となった開催地は埼玉県さいたま市
私のとなり街で、家から短時間で行けることで通しチケットを奮発
朝の公開練習から夜の本番まで長時間なので間引きで観戦でしたが
色々な角度からフィギュアスケートを楽しむことが出来ました。
埼玉新都心に高層ビルが建ち並びます
JR京浜東北線さいたま新都心駅から人工遊歩道で会場まで直結
車や自転車が無い専用歩道、青空のもと快適に会場まで
リベンジ
スポーツでは敗れた事に対して勝利する事の意味合いで使用されますが、
今回の大会を広い意味でリベンジする(した)から考えてみました。
7年ぶりの日本開催
今回の大会前2011年に東京で世界選手権開催が決まっていました。
開催直前に発生した3.11東日本大震災により福島第一原発事故で放射能漏れが発生。
東京大会は中止、健康上の不安があればスポーツの開催など不可能な状況でした。
今回、東京から埼玉に開催場所が代わりましたが、復興支援の力強い後押しがあり環境や食料の放射能不安の払拭など各方面の方々の多大な努力がなされたと想像されます。
3年前の4月10日NHK交響楽団の復興支援チャリティコンサートを思い出します。
世界的指揮者ズービン・メータ氏が、この日のために来日して第9を東京文化会館で振って下さいました。
外国人の日本脱出が続いた時に訪日された指揮者に感謝、被災された方々への哀悼と励ましの気持ちを抱いた会場の人々、そんな気持ちが乗り移った様な素晴らし演奏会となりました。
会場ではすすり泣く人もいて更に支援の気持ちが強くなったのではないでしょうか?
私も、その後に東北の被災地にボランティア活動に赴きました。
以上の例はスケートと関係ない事ですが、世界中から各方面で日本を支援活動された方々に改めて感謝です。
国際スケート連盟はフィギュアスケート世界選手権をいち早く日本開催に導いていただきました。
選手達の素晴しい演技は被災された方々への励ましとテレビを通して日本の復興を世界に伝える良い機会になり、今回の大会は素晴らしい成果が上がったと思います。
素晴らしい成果
浅田選手のソチオリンピックでの失敗からの優勝と羽生選手の練習していたスケート練習場の震災による破損で使用不可になる状況で自身も挫けた被災からの優勝はリベンジを果したと称えられます。
それ以上の成果といえるのは、テレビ観戦でも感じられたと思いますが国境を越えた個々の選手への素晴らしい演技に対しての平等のスタンディングオベーションや拍手に感動をおぼえました。
一部の国で政治的理由により日本の印象を歪曲させても、世界中の人々が中継映像から平和を愛する日本人を直で感じられたのではと思いました。
会場は座席に勾配があり観やすいのですが
女子トイレの少なさと終演後の出口の混雑する構造は頂けません
ポーズ決まり
正) さいたまスーパーアリーナ 2014.4.6










