くいつ頃からだったろう…🤔多分、半年程前から五十肩が再発していた。
左手で後ろの物を取ろうとしたり、風呂で背中を洗うときなど…つまり左腕で背後の事をすると肩の筋肉が悲鳴を上げて、おれも悲鳴まではいかないが『あいたたっ…』と声を上げていた。

肩の筋肉をより鍛えられる様に、バーの幅を広げたぶら下がり健康器も、数回…いや…一回やるだけで肩が痛くてほとんど使えず丁度良い物干しになっていた。
数日前なのか?一週間前なのか?🤔これもよく覚えていないが、湯船に浸かりながら左肩をマッサージするともなく触っていた。何となく広げた手のひらを上腕に当て、肩の付け根辺りを親指で押していると、とてつもなく痛い箇所があった。
押していると頭がクラッとするくらい痛かった。が、同時に後ろ手にすると、あれだけ痛かった肩の痛みが随分と和らいだ。
若い人は知らないだろうけど浪越徳治郎さんの指圧の心は母心、押せば命の泉湧く』である。
浪越徳治郎


押して痛いと言うことは足ツボと一緒で、なんか悪いものが溜まって血流を阻害している…と考えた。
んで、色々な部位を押しまくった。何だか滞っていた血流やら何やらが流れだした感じがした。川の流れを堰き止めていた枝や傘やゴミが引っかかっていた所が外れて一気に流れ出した感謝と言えば判り易いだろうか?
これで、また懸垂とか出来る…なんて思ってたら今度は右肩も…また五十肩の再発っぽい😅左肩も完全に痛みが無くなった訳ではないので両肩合わせて百肩か⁉️あんまり語呂が良くないけど…

3カ月間で2度の大事故を引き起こして解体が決定されたアレシボ天文台
そのアレシボ天文台もトドメを刺されてしまった様だ🥲
己の身が朽ち果てていく事は世の習い。
特別でもなく哀しくても悲しい事ではない…
こじぞう