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コジツケ君がゆく

どうも、コジツケと申します。パチンコ業界歴30年以上のベテランですが、“多趣味おじさん”としても活動中。ここ数年は秘境駅や心霊スポットに出没し、田舎のパチンコ店巡りがマイブーム。直近は日本で1番シリーズにも手を出しています(笑)。

↑からの続きです。
 
秘境駅巡り2日目の始まりです。
秘境駅巡り第160話、筬島駅
前日から寝不足ですが、5時台の始発列車に乗るため朝4時起き。。ホテルの朝食バイキングは諦め、まだ暗い中をこの日の1駅目「筬島駅」に向かって出発です。でもこんな朝早くからフロントには2名のスタッフがおり、「いってらっしゃいませ!」との挨拶が!田舎にしては対応の良いホテルです。
そして名寄を出発して約55分、国道40号から脇道へ入り、天塩川を渡った先に貨車を改造した駅舎が見えてきました。
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筬島駅に到着!
全国秘境駅ランキング42位(2023年版)筬島駅
まだ暗くて駅周辺の様子がよく分かりませんでしたが、地図を見る限りでは駅は緑地と天塩川に挟まれた農地にあり、人家は数軒しかないようです。ただ、駅前は何かの工事を行っているようで、重機と現場作業員用のコンテナハウスのような建物、仮設トイレが設置されており、秘境感はあまり感じられませんでした。
それでは待合室を見てみましょう。
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北海道によくある貨車を改造した待合室です。奥がトイレになってるようですが、現在は使用中止で扉も開きませんでした。
鉄分撮りすぎ注意(゜-゜)
おさしま駅ノート
ん?9/12(金)の書き込みに・・・「クマが出るから、あちこち歩かない方がいいですよ」と運転手さんが言っていたそうです。(・_・;)コワ!
列車は上下線1日3本ずつのみ。この後は5:43の稚内行きに乗車します。間に合って良かった。
続いてホームを見てみましょう!
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ホームに積もった雪に、所々動物の足跡がついています。足跡は小さいのでキツネかな?見たところクマの足跡はないようです(^^;

おさしま

気になる1日の乗降者数は、2004年以降「0~1名以下」で推移しているようで、この駅を訪れるのは一部の秘境駅マニアくらいかと。

名寄・旭川方面

糠南・稚内方面

それにしても静かだなぁ。この時間帯は、近くの道路を走る車もなく、虫の声も小鳥のさえずりも一切聞こえません。あたり一面が静寂に包まれ、自分ひとりだけが取り残されたかのような感覚になります。そんな中、待合室の灯りが心細さの中に小さな安心感を与えてくれているような不思議な温もりを感じます。ある意味、この感覚こそが秘境駅巡りの醍醐味なのかもしれません。

よし、ここで待っていればいいんだな。

そしてこんな無人駅にも必ず列車はやってくる!警笛とともに列車きたー!

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私の存在に気付いたのか、途中でライト弱めてくれたのが嬉しかったです♪そしてなんと、こんな朝早くから2人の乗客がいたのにはビックリ!←同業さんでしたw

よし、この席にしよっと!

てか、このシート座り心地いいね!普通列車ですが、シートふかふか&リクライニング付きです!(^^)

そしてこの後は、いよいよ秘境駅ランキング一桁に名を連ねる糠南駅へ向かいます。筬島から糠南までは47分。しばし列車に揺られながら、静かな宗谷線の旅情をのんびり味わいましょう。

筬島駅、これにて訪問完了!

てか、まだ外が暗くて景色が何も見えないw こうして列車は佐久駅に停車し、その後天塩中川駅に向かっている時でした。突然何かにぶつかる衝撃音が!

 

続く