4月24日(日)  晴れ  気温20℃

一昨日、22日(金)は移動祝祭日のPáscoa (イースター)。 
そして土日を挟んで25日(月)も解放記念日で祝日の為、こちらポルトガルは4連休。

僕はというと、来月末からの個展に向けて連日作業をする予定を立てるも、
一昨日の研磨作業中、久しぶりにグサッと手を切ってしまった為、事務仕事に変更。

今日は、ずっと行こうと思っていたChiadoのFnacでポルトガル字幕の「となりのトトロ」とポルトガル人向けの英語教材を買って来た。
慣れ親しんだ映画だし、きっと良い勉強になるはず!? 

いや、なります様に...。


という事で、久しぶりにポートフォリオ"Lighting Project"2作品更新しました。

http://kojirotoyoda.carbonmade.com/

今年に入ってから徐々に進めているタイプの仕事。
ノミの市で買った古いシャンデリアベースに手を加えて、ガラスのパーツを付ける。

ポルトガルらしい、こういう仕事が個人的には結構気に入っている。

そして、今回も色々とアドバイスをして頂いた画家の雄一さんに感謝です。


4月16日(土)  晴れ  気温24℃

この所、お日様の元気なリスボンでは毎日30℃前後の日が続いております。
日没はどんどん遅くなって、今は20時過ぎてもまだ明るい。


もう先月の話になりますが、うちの大学院に、なんとPaul Marioniが来てくれました。
そして、うちの非常勤教授のRichard Meitnerも一緒。

2人して1週間の滞在だったのですが、2人とも絶好調。
Paulはガラスカットとサンドキャスト、そして数年ぶりの吹きガラス。
さらにRichardに至っては、数十年ぶりとなる吹きガラスをする。

Vamos tomar um cafe!!-paul3


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Paul Marioniは、そこにいるだけで「場」の雰囲気をガラッと変えられる人。
手も声も震えているけれど、真摯な姿勢とちょっとクレイジーな人柄は、作家として、先生として、そして何より人として、とても素晴しい方でした。

大学院に来て一番充実していた1週間だったなぁ。
4月9日(土)  晴れ  気温 23℃

ここの所、日中は30℃前後の暖かい日が続いているリスボン。
先月末には夏時間に移行したので、既に日の入は19時を過ぎている。

そんな中、先週フットサルをした後に行ったレストランで食べたマテ貝のマリネで食中毒になる。
激しい状態は最初の2日で治まるも、その後の体調が戻らず、初めてこちらの病院に連れて行ってもらう。 その後、1週間経ってようやく体調が戻ってきた...。


そして、ご報告が遅れてしまいましたが、
そんな体調不良の状態で挑んだ先日お知らせしたチャリティーイベント「Ganbare Nippon!」は、
多くのポルトガル人、外国人ツーリストの方々に足を運んで頂き大盛況となりました。

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寄付で集められた商品や、カステラ屋さんのお菓子、僕らの作品など、用意したモノはほとんど全て無くなりました。 今回の売上(7459,72€)は、Pray for Japan / Portugalより、日本赤十字社を通して義援金として日本に送金するということです。

ついにEUに対して財政支援要請を発動したポルトガル。
ちょっとずつストライキは増えているし、若者達がデモもやってる。
パートタイムの時給3€じゃ働く気がしないかもしれないけど、それでも皆で働けばもう少し良い経済に向かえると思うのだけれど...。

頑張れPortugal!!


P.s.予定されていたもう一つのイベント「Helping Japan Recover」は、会場の都合で延期になりました。
今回の東日本大震災は、こちらポルトガルに住む日本人同士が1つになって考えるきっかけとなりました。

海外に住む日本人として、自分たちには何が出来るか、話し合い、協力し合い、募金・チャリティー活動の開催を模索して来ました。

僕も僅かな力ではありますが、参加させて頂くイベントが2件決まりましたので、お知らせします。

「Ganbare Nippon!」
4月2日(土) 12:00 - 19:00
場所 : Palácio Foz (フォシュ宮殿)
住所 : Praça dos Restauradores, 1250-187 LISBOA

リスボンの中心地「レスタウラドーレス広場」に面したフォシュ宮殿でのチャリティーイベントです。
通常、一般公開はしないリスボン市の管理する宮殿ですが、リスボン市の協力により会場として使用させてもらえる事になりました。
リスボン在住の日本人を中心に、日本文化に関わるワークショップ等を催します。
僕は、こちらで活動する作家さん達と一緒に作品を販売し、売上を義援金に回すという活動に参加させて頂きます。


「Helping Japan Recover」
4月8日(金) 19:00 - 24:00
場所 : LX Factory - Sala das Colunas
住所 : Rua Rodrigues de Faria 103, LISBOA

アルカンタラ地区にある、クリエイティブな人達が集まって作っている集合施設「LX Factory」でのチャリティーイベントです。 ミュージシャンであり、アーティストの
Guillermo de Lleraさんと奥さまのメグさんの企画により開催が決まりました。
こちらは、ライブ、コンサートを中心としたパフォーマンスイベントを催します。

僕は、先日の縁日イベントのメンバーと一緒に、屋台を出店させて頂き、こちらの売上を義援金に回すという活動をします。


日本から遠く離れた小さな国ポルトガルには、日本人も全部で600人弱しか住んでおりません。

僅かな力しかありませんが、少しでも何かの役に立てますように。

被災された方や今も現場で頑張って作業を続けていられる方へ。
3月8日(火) 曇時々雨 12℃

先日お知らせしました"縁日 -Noite Japonesa-" 無事に終了致しました。
ご来場下さいました皆さま、ありがとうございました。

当初、Facebookのデータ等から予測していたイベントへの来場者数は200~300人。 「400人も来たら大成功でしょ。」なんて話していた。

しかし、フタを開けてみれば、な、な、なんと2000人以上の来場者!!
16時の開場前には、開場待ちの人が通りに溢れていたそうで、300人は余裕で入るはずの会場はアッという間に一杯になり、準備した食べ物は2時間でほぼ無くなるという緊急事態。
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その後も人波が途切れる事は無く、僕らの予想は(良い意味で)完璧に外れる結果となりました。

未だに何故こんなに多くの方に来てもらえたのか、不思議でならない....。

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何はともあれ、こんなに沢山の人達に来てもらえたこと。
そして、お年寄りから小さな子供達まで沢山の笑顔に出会えたこと。

このイベントを進めて来て本当に良かったと思う。

そういえば、この日、僕は30歳の誕生日を迎え、沢山のお祝いを頂いた。
早いなぁ....。

最後に、
リスボン在住の友人やリスボン大の留学生、バレエ学校の子達などボランティアスタッフとして、僕らのイベントを助けてくれた大勢の方と、一緒に企画を進めて来たチーム"YOSENABE"にありがとう。