福井に引き続き、オカズさんお手伝いをさせて頂きました。
毎回とっても魅力的で刺激的な企画。ドキドキでワクワクです。 うれしいなぁー

今回は、徳島よりアアルトコーヒーさんのワークショップ&okazさんのガリリと固い、
オールドファッションドーナツ at インテリアショップ"巣巣"さん(等々力)です。

Vamos tomar um cafe!!-donuts
スパイシーでパンチ(ボディブロー的)の効いた"白コショウ味"
懐かしい優しい甘みがジンワリとくる"プレーン味"

Vamos tomar um cafe!!-aalto-san
アアルトさんにいれて頂いたコーヒー、スッキリしている(雑味が無い!)のだけれど香りが凄く高くて、旨味が出てるコーヒー。

ドーナツとの相性はバッチリでした。

昔、京都の珈琲屋さんで食べた揚げたてのドーナツとブラックコーヒーを思い出すなぁ...。

巣巣さんにも初めてお邪魔させていただきました。
光のある広くて素敵な空間です。 僕は小物に目を奪われてしまっておりましたが...。


何かを創っておられる皆さんと一緒に過ごせる時間はほんと有難いです。
僕の中の大切なモノが少しずつ、少しずつ大きくなって行くようで。

最近心にグッとくる事が多いなぁ。



つ、ついにポルトガルの大学院の受入証明が出ました!!

足掛け2年、やっと次のステップへ上がれます。
まだまだ諦めてはおりませんぜ!!

実は、今年の頭には合格の通知を頂いておりました。
そして、入学許可証のようなものを出してもらえませんか?的な事を言ってみるも、うまく伝わらず。

時期も時期なので、もう自分では難しいと想い、僕は最後の手段に....。
昨年秋にアヴェイロの展示で申し訳ないくらいお世話になった方に頼んで、大学院に連絡を取って頂いたのです。  そしたら、なんと3日で出してもらえました。

ほんと感謝感謝です。  ありがとうございました!!

あとは9月に始まるのか....、問題です。

 
ポルトガル食堂への夢は続く
福井県あわら市にあるガラス工房"エズラグラススタジオ"さんに於いて「おもてなし」をテーマにしたワークショップが開かれました。
このワークショップ、今までのガラスのワークショップとは少し趣向が違います。
吹きガラスの技術力を課題とするのではなく、料理と器の関係、また、料理と人、空間を考えた上での器のあり方をデザインするという様な、より現実に近い課題にアプローチするワークショップです。(だと僕は解釈しています。)
まさに"おもてなし"であり、"思いやり"です。

そして今回、料理界から講師に招かれたのが"okaz design"のお三方!
オカズさんには、三茶に住んでいた頃にお世話になっておりました~。

こんな魅力的な企画に、しかも講師はオカズさん!
是非ともご一緒させてもらいたいなぁ...、でもなぁ...、迷惑かなぁ...、ボソボソ...。
なんて事を言ってないで、とにかくお願いしてみよう!! という事で、無謀にも「手伝わせて下さい!!」とお願いしてみました。
そしたらOK頂けました!!  有り難し!!
エズラさんの方にもお手伝いスタッフとして快く了解して頂き、いざ!!



本当に中身の詰まった充実した毎日だったなぁ。と振り返る。
日々、福井の地元の方々から提供して頂いた新鮮な食材を、オカズさんが丁寧に丁寧に仕上げていく過程、食材が料理に変わって行く過程。
そして、受講生はその料理に合わせた器をデザインし、制作し、盛り付ける。

オカズさんと一緒に仕込みをしていると、見た事の無い材料がどんどん出て来ます。
お酒をとっても油をとっても....、すげーうまい。 驚きでした。
毎日毎日、いっぱい刺激を頂いて、とっても貴重な経験をすることができました。
エズラスタッフの皆さんにも、ほんとに良くして頂いて感謝しまくりです。

オカズさん達と、これまたお手伝いスタッフで来られていたガラス作家の木下宝さんと。
横一列でパスタを頑張った時の、あの興奮と感動を僕は忘れません!!

ありがとうございました!!

Vamos tomar um cafe!!-lemonade
辻野さん制作の保存ビンにオカズさんのレモネード


Vamos tomar um cafe!!-backyard
受講生の作品にオカズさんのハム&受講生が取って来た蕗で作った蕗味噌&地元のルッコラ
今年の1月から2月まで、愛知県瀬戸市に国際交流プログラムによって招聘されたポルトガル(ブラガ)の陶芸作家、アルベルト・ヴィエイラさんが滞在されていました。

以前、ポルトガル大使館の方に「もし会いに行けるのだったら、会いに行った方が良いよ。 きっと君の助けになるはずだから。」と言われていて、気になっていたのです。
そこで連絡をしてみた所、2月末にある公開制作の日の後なら大丈夫だよ!って事で、行って参りました。

せっかくなので、瀬戸と多治見です!
前日に多治見出身の友達に情報をもらい、Vamos!!

朝イチに多治見到着。
今回の旅路を占うべく、ダルマさんのおみくじのある永保寺へ。
Vamos tomar um cafe!!-tajimi_omikuji

何年ぶりかの大吉!!
きっとこの旅は良いものになるんだろう、確信を得ました。笑

この永保寺、数年前に本殿が焼失してしまって、残念ながら現在は再建の途中でした。
でも静かで穏やかで、落ち着いた時間の流れる良い空間です。


続いてお昼。
友人にお薦めされた、通りいっぱいに煙出しまくりのうなぎやさんへ。
皮をパリパリに焼くのが特徴らしく、とっても香ばしい風味が広がります。
美味い!! そしてリーズナブル!! 疲れも吹っ飛びます。


そして、瀬戸へ移動。
念願のアルベルトさんとのご対面です。
Vamos tomar um cafe!!-alberto

手前にあるのは牛(Vaca)をモチーフにした作品です。
この日は、公開制作ということで、もう一人の招聘作家、セルビアのラナ・ティクヴェサさんと、コンセプチュアルな作品を解説を交えながら制作する所を見せて頂きました。
短時間で苦戦されていたけど、彼らの手の仕事はやっぱり日本人には無いものだな~と感じました。

公開制作の後、アルベルトさんと奥様とカフェで少しだけお話をする事ができました。
もしブラガに、いや、ポルトガルに来たら是非連絡しなさい。 遊びにおいで!!
って事で、かなり不安なポルトガル語会話でしたが、無事に目的は達成です。

ポルトガルには、白磁とテラコッタ位しか無いんだそうです。
そして、やっぱりバラーシャさんの事知ってたな~。


そして、多治見への帰り道、これまたお薦めされた「さかづき美術館」へ。
酒付きのコレクションも見事だったけど、僕はなぜか加藤唐九郎さんの作品を見ると鳥肌が立ってしまう....。 なぜかは分からないのだけど、あの人の手の跡を見ると、心にグッと来てしまう...。


次回こそは、百草へ...、そして開放的トイレのあるカフェ、花蓮へ行きたいなー。

以上。

そんな瀬戸と多治見を後に、翌日は下呂温泉-郡上八幡経由で、第2の目的地、福井県あわら市へ向かったのでした。

ポルトガルのパンはうまい。 ほんとにうまい。
材料の良さも去る事ながら、ちゃんと石窯で焼いてる所が多いからかとも思う。
あと、大体焼きたてというのが良い。

そしてポルトガル人はパンに対してもの凄いこだわりを持っている様で、様々な種類のパンを様々な料理や用途によって使い分ける所は、尊敬しました。

そもそも”パン”という日本語自体、ポルトガル語の"Pão"が語源なのですが....。

そんなこんなで今日は去年の12月にも紹介しました、
ポルトガルの代表的なパン「Pão com Chouriço パン・コン・ショリッソー」を作ってみました。
訳すと「チョリソー入りのパン」 そのままですね。

というのも、イベリコ豚(スペインだけど)のショリッソーが手に入った為。
小麦粉やイーストは日本の物を使いましたが、オリーブオイルと塩はポルトガルで買って来たものを使いました。
パン生地を作って、ショリッソーの薄切りを巻き巻きしたのを少し高温で焼きました。

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こんな感じです。
我ながら良くできました。笑
自分で言うのもなんですが、本場に負けない仕上がりになっておりやす。

やっぱり焼きたてが一番うまい!!