久しぶりに、ポルトガル行ってた時の続き。

この旅の目的の一つにポルトガルのガラスって実際どーなの?と言うのがあった。

前にも書いたけど、Sandboxの方々はポルトガルで何度かワークショップをしている。 そのワークショップの事とか、彼らの見て来た事について、事前に日本でお話を伺った時に、いくつかポイントになりそうな所を教えて頂いていたので、こちらに来てから、1つの工場と1つの施設に(かなりビビりながら....)アポを取り続けていた。

リスボンから高速バスに乗って2時間くらい、ナザレという観光地に着く。
ガラスにしても、陶器にしても、主な生産地は小さい範囲に固まっているので、僕はここを拠点にして回る事にしていた。

1カ所目は、陶器やガラス用の電気窯の工場であり、(おそらくポルトガルで唯一の)ガラス素材の輸入代理店"Barracha Lda." バラーシャって読みます。

とりあえず路線バスに乗って「着いたら教えてくれ!」って運転手に言って、乗る事40分....、
「.....?、終点じゃね!?」ってことで、仕方なくタクシーで戻る事10分弱。 多分、料金多く持って行かれてる気がすんだけど...、でも日本の半額くらい。


で、着いたのは良いけど、まぁ待つ事待つ事....。
とりあえず、1時間くらい待った後にバラーシャさんに会えて、一緒にご飯へ。
その後、工場を案内してもらっていたのだけど、エンジニアの人とかと話し出すと、そこでまた1時間くらい中断...。
すごい忙しそうだし、もう夕方になりそうだし、「じゃあ、そろそろ....、」って何度か言おうとしたけど、その度にタイミングを逃す....。
そしたら「明日、カルダス・ダ・ライーニャ(ちょっとした陶器の町)行くんでしょ? ちょうど納品あるから乗って行けば?」「っていうか、今晩うちで飯食って行けるんでしょ?」だって!?

ありがてー!! って事で、お宅へお邪魔し夕飯を頂き、子供たちに日本語を教え、ナザレの町を案内してもらった。

とてもcleverでgentleな人でした、英語話せるのに、僕がポルトガル語勉強してるの知ったら全部ポルトガル語で話してくれた。 ゆっくりと。

「じゃあまた明日! 朝はアルコバサ(世界遺産の修道院がある町)行ってみなよ、昼頃電話してくれれば迎えに行くから。」って事で別れたのでありました。

そんなバラーシャさんのガラス材料ショールーム
バラーシャ

日本よりは高いと思う(ユーロだから)

もう1カ所は次の機会に。