節分にてパパが鬼に扮する際の流れ(23/02/02更新) | ツツミコージ・周知文書等・書庫(仮称)

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こちらは以下の方々のみを読者として想定しています。
 (1) 交流・面識のある方々
 (2) 上記(1)の方々と親交のある方々

詳しくは下記「利用目的」を参照願います。
http://ameblo.jp/kojitsutsumi/entry-10344434392.html#main

※使用している鬼のコスチュームはこちら


■1.「準備」:

 ●1-1.「前日」:

 【1】玄関先に棍棒等を用意しておく。

   (棍棒が無ければ代わりに靴ベラ等、鬼の武器っぽいもので代用)

 【2】翌朝着る以下のものを予め用意しておく。、

  ・鬼のタイツ
 
  ・胸に入れるタオル
   (体型をふくらませるため)
 
  ・衣装の上から着る普段着
   (靴下も忘れないこと) 
 
 【3】翌朝、外で着用する以下のものを予め鞄にしまっておく。
 
  ・角が付いたかつら

  ・頭部のマスク

  ・鬼のパンツ
 
 【4】待機時間に仕事をする場合、【3】と併せてPC等も用意しておく。

 【5】衣装を入れる袋か箱を用意しておく。



 ●1-2.「当日」:

 【1】起床後、ばれないように鬼のタイツだけを着て、その上から普段着着る。
   なお、背中のジッパーは一人で締めるのは難しいので、ばれないようママに手伝ってもらう。

 【2】PCを持出し、仕事をしながらママからの呼び出しを待つ。

 【3】準備ができた連絡がきたら、衣類を脱ぎ、鬼のパンツ、頭部のマスク、角が付いたかつらをつけて、家に戻る。
   脱いだ私服等は玄関の外へ置いておく。
   (PCや貴重品は中へさりげなく入れる)


■2.「鬼、登場」:

 パパとばれないように以下の点について留意。

 【1】声はなるべくださない。

 【2】日常生活ではしないジェスチャーとポーズをする。
 



■3.「鬼、退散」:

 【1】玄関先の荷物を持って外出時と同じ服装に着替える。
  (青いタイツは着たまま)

 【2】何事も無かったように戻る。

 【3】落ち着いた頃、青いタイツを脱ぐ。
  (必要ならママに背中のファスナーを下ろしてもらう。)

 

以上