まさかの、、、子宮外妊娠でした パート2からの続きです
長くなりすみません
いざ
オペ室へ
歩けるけれど、車椅子で行き、
オペ室前で旦那と娘と別れる時、
なんか、ドラマみたい、、、
と未だに現実感がなかった。
オペ室着。
あっ、なんか、懐かしい感じ
昔、市民病院で働いていた際、カイザーのオペに入ってた時は、オペ室って、こんな感じだったなぁと。
今の職場は、分娩室でカイザーのオペをやっているので、
ザ・オペ室って感じだな〜と思いました
意外と、自分が冷静でいることにビックリ
そして、今回、一番苦手な大きい病院でも、
一度もパニック発作が起きていないこともビックリ
オペ台に横になって、メガネを外し、
私は目が悪すぎて、全てがボヤけて見えたので、あまり緊張せずに済みました
初めて、目が悪くて得したー
笑
全身麻酔のため、麻酔科医の先生が、私に酸素マスクを付けたけれど、
その酸素マスクの圧迫感がつらくて、うまく呼吸ができなくなってしまった
ここで、まさかのパニック発作

苦しくて、呼吸が上手く出来ない、、、
助けて
苦しいことを訴えると、
マスクを少し緩くして貰えた
良かった
麻酔が出来なければ、オペも出来ないとこだった
笑
点滴から麻酔薬が入り、
何回か名前を呼ばれる。
「こまちさん、こまちさん」
返事を繰り返すうちに、、、
気づいたら、病室
でブルブル震えている私。
オペ時間は2時間だったみたいだけれど、
私にとっては本当に一瞬でした

初めての全身麻酔。
怖い夢をみたら、、、目覚めなかったら、と、とっても不安でしたが、、、
杞憂でした
全身麻酔すげぇ

旦那さんと看護師さんの声がうっすら聴こえて、
気づいた時には娘の顔が見えて、安心しました。
寒くないのにブルブル震えている私。
尿カテが入っているのに、何故か、すごい尿意で。
そして、1番辛かったのが、、、
喉の痛み

扁桃炎のような痛みでした
カスカスの声で、なかなかでない声。
でも、娘と旦那さんと話が出来て良かった
旦那さんから、手術について先生から説明を受けたことを聞きました
内容は、、、
臍と、左のお腹の2箇所に穴を開け、
左のお腹の穴の2箇所からは、カメラを入れて
臍の穴からはマジックハンドのようなものを入れて、
右の卵管を切除するという手術。
無事に終わって、先生から説明を受け、卵管を見せてもらったとのことでした。
やはり、右の卵管に胎嚢があり、右の卵管ごと切除し、無事に終わったとのことでした

出血が溜まっていたので、破裂する前に早く手術できて良かったとのことでした。
あと、臍に膿が溜まっていて、
本来なら、生まれてくるときになくなる
尿膜管遺残もあり、それも、卵管と一緒に病理に出したということでした。
右の卵管、なくなったのかぁ。。。
命が助かっただけ、ありがたいよね。
赤ちゃん、せっかく来てくれたのに、上手く妊娠出来なくてごめんね。
てか、臍にウミ?
尿膜管遺残て何?
後で先生に聞いてみよう
術後は、
心電図モニター、サチュレーションモニター、血栓防止のポンプ、点滴、尿カテーテルと色々繋がれている
完全に病人な私
時間もだいぶ遅くなったので、ここで、娘と旦那さんとお別れ
寂しい
娘と離れたくなーい
泣く泣く帰ってもらいました
ここから長い夜の始まり〜
今夜を乗り切れれば、何とかなる
と思い、頑張りました
痛みは、想像していたよりかは少なかったです。
痛みに弱い私でさえ、我慢しろと言われれば我慢出来る程度の痛みでした
オペ後なので、足には血栓防止のポンプがつけられていて、左右交互にプシューと膨らんだりします。
また、ちょこちょこバイタルや尿量をチェックして、体位交換もしてもらいました

体位交換、、、痛てぇ
最高に痛いのを10としたら、5でしたが、
眠りたいので点滴に痛み止めも入れてもらいました
早々にお腹が動き出して、ガスが出ました
そのうち、自分だけで体位交換が出来てきて、少しずつ足も動かしたりしました
一度だけ吐き気がありましたが、一度きりでした
痛み止めが効いて来て、ちょっとウトウトしてきたところで、、、
隣のおばあちゃんの、
「えっ?誰?何してるの?」という声で起きてしまった
こわっ

寝ぼけてたのか、人影が見えたからか、、、
またちょっとウトウトしていたら、
今度は前のおばあちゃんがトイレに何度もコール
夜中じゅう、隣のおばあちゃんと前のおばあちゃんが交互にトイレに行って、
うるさくて、全く眠れませんでした
夜眠れないのは辛い、、、
この時、絶対1日早く退院してやる
と誓いました
笑
妊婦さんや産婦さんに会わないように、婦人科やその他の科の患者さんと同室にしてくれたみたいだけど、、、
逆に、妊婦さんや褥婦さんと一緒のほうが、まだ良かったような
笑
喉の痛みは、麻酔をするときの副作用で起きると説明をうけていましたが、
これは、明らかに違う、、、
どんどん酷くなり、隣のおばあちゃんが咳込んだりしてたのもあり、うつったか⁉️
ここで、まさかの風邪を併発

水分と飴が術後4時間から取れるようになったので、そこから朝まで、
マスクをして加湿し、のど飴を舐め続けて、何とか痛みが紛れました
奇跡的に、のど飴を持って来ていて良かったー
のど飴とマスクに助けられた術後でした
笑
パート4に続く
