まさかの、、、子宮外妊娠でした パート3からの続きです
長くなってしまいすみません

腹腔鏡手術にて、右卵管切除をした術後1日目からについて書いていきます
術後1日目。
あまり眠れませんでしたが、何とか朝を迎えられました
笑
朝一でバイタルチェックし、採血。足のポンプも外れました
この血液検査で、血中のhcgを見て、退院が出来るか決まります
お腹の傷の痛みは、動かなければ我慢できる程度でした
1番辛いのは、お腹の張り
グルグルお腹が動いて、ガスも夜中は出ていたのですが、、、
もともとガスが溜まりやすい体質な上、
更に、腹腔鏡手術でたんまり炭酸ガスを入れられてしまって、
私のお腹の中身は、ほぼガス満タン
そして、
4人部屋のため、時々ガスを出すのを躊躇ってしまい、溜め込んでしまって、更に悪化
笑
お腹にガスが溜まりすぎて、
今にも爆発しそうー
💣💥
と心配になりました
あと辛かったのが、
喉の痛み
鼻から上顎にかけての上気道に炎症が起きて痰が絡まっているのが分かって、
これは、麻酔の副作用ではなく、風邪だ
と確信し、風邪薬を出してもらうよう頼みました
あとは、頼みの綱の、のど飴も残りわずかになり、旦那さんに、
のど飴とうがい薬、お茶、ふりかけを持ってきてもらうよう頼みました
朝10時に歩くと言われていたので、
朝早くから、ベット上に座って、足を動かしたりして、
痛み止めも飲んで準備満タン
あとは、立って歩くのみ
いよいよ歩く時間です🚶♂️
よし
痛みはあるけど、頑張るぞ💪
立ってみると、、、
若干、めまいが
血圧が84/56
うーん
普段から低めだけど、90はあるので、ダメかな〜
再度、午後チャレンジすることにしました
お腹の状態を見るために、ベット上で腹部のレントゲン撮影し、
執刀してくれた先生から、
手術と術後についての説明を受けました
1️⃣無事に手術が終わり、やはり右卵管に胎嚢があり切除したと。出血が溜まっていて、早く手術して良かったと。
2️⃣本来なら胎児期にあり、出生時にはなくなる尿膜管遺残があり、膿んでいたので、そこも切除して病理に出したと。
3️⃣今朝の血液検査で、hcgが半分以下に下がっていて、経過は順調と。
4️⃣レントゲンの結果、ガスが溜まっているけれど、腸閉塞はなく大丈夫だと。ガスが出るのはとても良いことだと。
5️⃣経過は順調なので、歩けるようならば、明日退院しても大丈夫と。歩けないようであれば、退院は明後日にした方が良いと。
ヤバイ
ヤバイ
退院が伸びる可能性が出てきたー
これは、なんとしても歩かないと

きっと、何も食べてないからダメなんだ
お昼から流動食が始まるから、しっかり食べて再挑戦すれば大丈夫だ

ちょっと凹んでる時に、
旦那さんと娘が登場

めちゃくちゃ嬉しい
ずっと、ずっと会いたかったよー
娘の顔を見たら、術後の痛みなんて忘れちゃいました
ありがとう
のど飴、お茶、うがい薬、ふりかけゲットー

会えて本当に嬉しかったんだけど、
やっぱり痛みは強くて、娘がちょっとぶつかるだけで、
ギャー
ひびくー
その度に、パパに怒られてしまう娘
ごめんよ〜
ついに、術後、初ご飯の時間🍚
術前、あんなにお腹が空いていたのに、
実は術後は全く食欲がありませんでした
でも、食べなくちゃ、、、
って
食欲湧かね〜

ほぼ液体だー
笑
まぁ、仕方ない。お腹の手術してるからね
ここで、病院食の必須アイテム
「どこでも、ふりかけ〜
」
食べれる
食べれる
ダメだ、、、
お腹が更に張って、食べれない、、、
結局、半分位しか食べられなかったー
早く歩いて、
モニターや点滴、尿カテ抜きたーい

午後、ガスと一緒に下痢も出そうになり(汚くてすみません
)
急いでナースコール
血圧は94/62
よっしゃー
歩いてトイレへ🚽🚶♀️
スムーズに立ち上がり、意外にスムーズ歩いていけました
怖さよりトイレ行きたい欲求が勝ちました
笑
尿カテ、点滴、モニターが取れ、
これで晴れて自由の身

体も拭いて、着替えもして、スッキリしました


その後もやはり、
お腹の傷よりも、お腹の張りがつらくて、お腹も下してしまったので、整腸剤も出して貰いました
もう、薬漬け〜
笑
夕方には、ゆっくりだけど、デイルームまで歩いていけるようになりました
驚異的な回復

そりゃー、明日退院するためだもの
笑
デイルームでは、生まれたばかりの赤ちゃんを連れていた家族がいて、少し切なくなったけど、
そこまで辛くはなりませんでした
娘がいるからかな?
すごく悲しいけれど、まだ自分を保ってられるのは、
娘と旦那さんの存在が大きいな
でも、やっぱり、、、
人工中絶だけは許せないな
面会時間が終わる時間に近づき、娘と旦那さんとお別れの時間
(一旦帰って、また戻って夜までいてくれた)
悲しくて、寂しいなぁ
でも、今夜耐えれば、明日帰れる

頑張ろう
泣く泣くお別れしました
そして、消灯時間。
今夜は寝れるだろうか、、、
不安でしかない
隣のおばあちゃん(以下、Aおばあちゃん)が、
また喋り出したー
はい
不安的中🎯🎯🎯
真夜中に、
👵「ほんと、ここは変な病院よー
変なところ連れてこられたー
」と
大きい独り言で、病院に対して文句言ってた
ちょっと痴呆が入ってるのかな

また、何回もトイレに起きて、うるさくて
その度に起きてしまう私。
そりゃ、Aおばあちゃん、日中よく寝てるもん。夜中覚醒するよね
翌朝、看護師さんに、
「昨日、何回トイレ行きました⁉️」と聞かれて、
👵「うーん、3回かしら。」と。
うそやーん
夜中だけで5回は行ってるし
笑
今日は、前のおばあちゃん(以下、Bおばあちゃん)静かに寝てるな〜と思っていたら、、、
甘かった
、、、
ガシャーン、ガシャーン
物音で目が覚める。
時計を見ると、夜中の3時前でした。マジかー
前のおばあちゃんが、立ち上がり、歩こうとしている音が聞こえてきた

Bおばあちゃんは、目が悪い上に点滴をしているので、夜はトイレコールしなきゃ行けないことになっているのですが、、、
ナースコールしないで歩こうとしてるー

そう言えば、昼間、
「夜中、トイレのたびに看護婦さん呼ぶのが申し訳なくて。水分取るのも躊躇しちゃう。何回も呼ばなくちゃいけないし。迷惑よね。」
って言ってたっけ、、、
違うよ〜
転倒された方がもっと迷惑だから、ちゃんとナースコールしてー
という願い虚しく、
一人でフラフラ歩き始めたー

ガシャーン、ガン、ガシャーン
私のベッドに点滴台当たってるよー
今にも転倒するんじゃないかと怖くてビクビクする私
大丈夫なの?ねぇ?
私ナースコールした方が良い
Bおばあちゃんとの関係が悪くなるのを恐れて、ナースコール出来なかった
ガン、ガン、ガシャーン
また、何ごと

カーテンの隙間から、Bおばあちゃんの様子を伺う私。
どうやら、トイレに着いたけど、点滴台が上手くトイレの部屋入れられなくて、何度かぶつけて、結局諦めたらしい
まぁ、無事にトイレに行けたからいいか
って
ベッドに戻るまで、まだまだ安心できねー
と思っていたら、
ガシャ、ガシャ、ガシャーン
また、何ごと
「ここじゃないですよー」
若い女の人の声が聞こえた
「ここじゃないですよー」
2回目。
のぞいてみると、、、
Bおばあちゃんがの隣の人(若い人)のベッドに、座っているー
しかも、隣の人の話をガン無視
笑
点滴台が、隣の人のベッドに引っかかって、前に進めず、疲れてしまったのか、
隣の人のベッドに座り込んでしまったらしい
怖っ



さすがに、直接、人に迷惑をかけていたので、
ナースコールしちゃいました

ようやく、看護師さん登場
Bおばあちゃん、
「はい、すみませんね、もうトイレは行きません、ベッドに戻ります。あー暑い、暑い、汗が出ちゃうわ。」
と。
若干逆ギレ
笑
看護師さんが、
「涼しいところにベッドごと行きましょうね」と、
半強制的に、ベッドごと、どこかに移動しました
よっしゃー

これで少し寝られるかも
(あとから、看護師さんに、「教えていただきありがとうございました」と言われました
)
とりあえず、起きちゃったから、トイレに行ってから寝よう
とトイレに行くと、、、
き、汚い、、、
そうだよね
そして、何故か、
Aおばあちゃんの杖が置いてあるしー
笑
トイレから、自分のベッドに戻る際、
カーテンの隙間から、Aおばあちゃんの姿が見えました
ベッドに座って、、、
テレビ見てるー


もう、強者過ぎて何も言えねー

この騒動中、ずっとテレビ見てたかと思うと、凄すぎて、笑えてきました
笑
何て濃い入院生活
笑
そして、
絶対、退院してやる
と強く誓いました
笑
Bおばあちゃんがいなくなったおかげで、少し眠ることが出来ました
翌朝にまた戻ってきたけれど、随分大人しくなり、ちゃんとトイレの時はナースコールするようになっていました
一体、あの後、どこに行って、何があったんだ
謎です
笑
長くなってしまい、すんません
最後まで読んでいただきありがとうございます
次で完結になります
良かったら読んでください
つづく
