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kojiの一人ファミレス

 〜話を聞いてほしい〜




蟹の天ぷらです。


前回「納豆とかつお節」の話しするって言ってたけど、
超つまらない話だということに気付いたので、切換えて、
今日は、kojiが先日見た夢の話します。
夢の話だから、ありえないことが起こったり、
おかしな展開になったりするのですが、
その辺はうまいこと解釈して下さいね!


さて、
kojiは、ある航空会社の飛行機に乗ってました。
どこ行くんだか知らないんですけど、
とにかく国内のどっかに行くようでした。
気楽に乗ってたんですが、
突如、その飛行機にトラブルが起こり、
墜落いたしました。
墜落した先は、kojiが乗っていた飛行機の
航空会社の本社でした。
別に飛行機は爆発とかしなくて、
奇跡的にも乗客は全員無事で、
飛行機の羽根とかボッコボコなんだけど、
結構焦げ臭いな、ってぐらいで済んだ墜落でした。
本社も結構ダメージ受けてるんですけど、
なんか、うまいこと本社のスキマに
飛行機が挟まるような感じだったので
本社もほぼ大したことがない墜落でした。

墜落したにも関わらず、
何故この程度の被害で済んだのか・・・

墜落後、機内の乗客は、そういった話をし始めました。
話は墜落した事実より、なぜこんな奇跡が起こったのか、
ということに照準が移っていったんです。
kojiもそれは気になったので、
「機長に聞きに行こう」つって、コックピットに行って、
機長に何があったのか聞いてみることにしました。

「機長、何があったんですか?」
「これは奇跡だ。奇跡が起こったんだ」
「え?何?奇跡?何があったんですか?」
「これは嵐の二○くんのおかげだ」
「嵐の○宮くん?アイドルの?どうして?」
「この飛行機は飛行中、
 中枢の機械がトラブルを起こし、
 操縦不能な状態に陥っていた。
 しかし、トラブルを起こした中枢の機械に
 ある信号が発せられたのだ。
 その信号のおかげでこの程度の墜落で済んだのだ」
「ある信号?」 
「ああ。そうなんだ。
 ある信号は、嵐の二○くんが先日買った
 インクジェットプリンタから発せられたと考えられる」
「え?プリンタ?」

プリンタと聞いてビックリしたkojiに、
機長はコックピットにあった
プリンタのパンフレットをkojiに見せ、
「これだ!」つって、
二○くんが買ったプリンタを指差しました。
そのプリンタは、エプソンの一番安いやつでした。
「○宮くん、えらいちっこいプリンタ買ってんなぁ」
ってkojiは言いました。

そのプリンタがなぜ飛行機を救うような信号を発したのか
全く意味がわからなかったのですが、
とりあえず助かったので、まぁえっか、ってことにして、
kojiはその日、航空会社が用意した
ホテルに泊まることにしました。

翌朝、腹が減ったkojiは、飯食いに行こうと思って、
ホテルを出て街を歩いてました。
そしたら道端に、色白で瘦せた女性が
うずくまってたんです。

「どうしたんですか?もしかしてあなたも
 昨日の飛行機の乗客だったんですか?」
「はい、そうです」
「そうですか。いや、それより大丈夫ですか?
 救急車を呼びましょうか?」
「いえ、それは結構です。でも薬を下さい。
 薬局に売ってるんです。
 薬局にある薬が必要なんです・・・」
「わかりました。買ってきます。すぐ買ってきますから」

と言って、kojiは薬局に向かおうと思ったんですが、
その女性を道端に置いていくわけにもいかなかったし、
どんな薬なのかもわからなかったから、
kojiはその女性をお姫様だっこして
連れてくことにしました。

近くに商店街があったので、kojiはその商店街に入って、
薬局を探すことにしました。
でも、歩けど歩けど、薬局がないんです。
女性は痩せてるから軽いんだけど、
kojiは筋力がないから、どんどん重くなってくるし、
足はしんどくなってくるしで、でも頑張らないと、
と思いながら、薬局をひたすら探してました。
薬局・・・薬局・・・

ふと、kojiはお姫様だっこしているその女性を見ました。
そしたら、その女性はkojiの腕の上で、
家のソファーでテレビ見てるぐらいリラックスしていて、
「あっち行ったらあるんちゃうかなぁ?」
とか言ってきました。
「なんじゃこいつ」と思って、
kojiはちょっとカチンときました。

それでもkojiは、歩いて歩いて、
商店街の端の方まで歩いたんです。
そしたら、ようやくあったんです。薬局が。
スーツ屋の隣にある薬局で、やっとこれで薬が買える、
と思ったkojiは少しホッとしました。
でも、その薬局は商品がごった返してて
その女性を抱えたまま店内に入ることは
できそうになかったので、
「ここでちょっと待っとき」つって、
kojiは店の前にその女性を置いて店に入りました。
店内で薬を探して、薬を買って、
やっと手に入れた薬を持って、
kojiはその女性がいる店の前に戻りました。
「あったで薬・・・あれ?」
女性は店の前からいなくなってました。
どこ行ったんだ?薬飲まないとヤバイやろ!つって、
まわりを見渡してみたんです。
そしたら、女性は薬局の隣にあったスーツ屋にいました。
そして、そのスーツ屋で何かを買って
kojiの元に戻ってきました。

「これ、あなたに似合うと思って・・・」

どうやら女性は、スーツ屋にあったYシャツが
kojiに似合うと思って、
Yシャツを買っていてくれてたようでした。

(さっきまで道端で死にかけとったのに、
 のんきに買い物するて、えらい余裕やん・・・)

と思いましたけど、せっかく買ってくれたので、
kojiは手渡された袋を開けて、
そのYシャツを見てみました。
そしたらそのYシャツは、真っ黒なYシャツだったので、
kojiは、え~・・・って思いました。
しかも襟を見てみたら、襟の全部に金の龍が描かれてて、
ものすごく趣味が悪かったんです。
それにkojiはめちゃめちゃビックリして夢から覚めました。





今日は



蟹の



グラタンです。



さて、今日はまず、
kojiの過去の自慢話から始めたいと思います。

kojiは高校生の頃、体力測定の成績で
ダントツ1位に輝いた種目があるんです。
学年で1位でなくて、全校生徒中1位になったんです。
全校生徒だから1000人ぐらいだったかな?
の中でダントツ1位でした。
何の種目で1位だったと思います?
100m走とかで1位だったらカッコイイんでしょうけど、
kojiはそういうメジャーどころに縁はないです。
そういうカッコ良さがないんです。kojiには。
kojiがダントツ1位に輝いた種目は・・・

「踏み台昇降」です。

台上がったり下がったりを1分間繰り返して
脈拍計るやつです。
kojiは、その踏み台昇降で驚異的な数字を叩き出し
学校の一番目立つ所に
堂々と名前が貼り出された経験を持ちます。

ま、それを貼り出されてるの見て
友達は爆笑してましたけどね。
「意味わからん」つって。笑
koji自身も、それを見て意味がわかりませんでした。
踏み台昇降って、ええのか悪いのか・・・
貼り出されてた紙みてもわからないんですよね。
「踏み台昇降1位 koji」って書いてて、
横にkojiが踏み台昇降で叩き出した
脈拍の数字書いてるだけだったから。
脈拍書かれても・・・ね。
てか、逆に怖かったんです。
脈拍の異常値が出てるってことだから、
病気じゃねぇの?って。大丈夫か?ってことで、
すぐ先生に聞きに行ったんです。
俺、大丈夫なんスか?つって。

そしたら
「大丈夫!お前心臓がええねん!」って言われました。
「ほぅ~!」って。
ま、それ聞いても意味わからなかったんですけどね。笑
心臓?
まぁとりあえず健康だということで安心しました。

んで、それから健康診断受けたんです。
健康診断だと胸のレントゲン撮るでしょ?
胸のレントゲン撮って医者に言われたんです。
「キミ心臓いいねぇ」って。
なんのこっちゃ?と思って
「何がいいんですか?」って聞きました。
そしたら「キミは心臓がデカイんだ」って言われました。
「デカイ方がいいんですか?」
「デカイ方がいいよ。
 キミの心臓はマラソン選手が欲しがる心臓やで。
 オリンピック選手ぐらいいい心臓してる」
って言われました。

心臓デカイと、一回でポンプする量が多いから、
マラソンしても脈拍上がりにくくていい!
とかあるらしいです。
まぁ、でもkojiは、マラソンが苦手ですけどね。
脈拍どうこうより筋力がないからすぐバテます。
確かにマラソンをして脈拍が上がるような
気がしたことはないから、筋力をアップしたら
結構いけるのかもって思うこともありますけど。
とりあえずポテンシャルはある、
ということだけ理解しておきました。
それもオリンピックを目指せるほどの
怪物的なポテンシャルが。

学校に貼り出されてた「踏み台昇降1位 koji」
を見て笑ってた友達は、
kojiが持つ怪物に気付いてはいない。
笑っておけばいいです。
kojiの中にはとんでもない怪物がいるんだ・・・
kojiの心臓は、1000人中1人の心臓だから、
0.1%の逸材。怪物。
俺の中の怪物は、今日も静かに躍動している。
わかるんだ。脈拍で。

1000人が2000人に増えても
kojiは1位を取る自信があります。
1万人に増えても1位な気がします。
10万人、100万人・・・
ええい!計算が面倒だ!
1億人中1位でいいだろう!
とりあえず、kojiは踏み台昇降で日本代表になって、
世界大会に出て1位になりたいです。

世界1位になったら、
とりあえずkojiは「情熱大陸」に出て、
「怪物の苦悩」とか言って、なんかいい感じのこと
ばっか言ってもらいたいなぁって思います。
んで、好感度UPです。
まぁでも、踏み台昇降1位のやつが
「情熱大陸」に出たらダメだね。
踏み台昇降1位のやつは、情熱持っちゃダメです。
脈拍上がるから。笑

それで好感度が上がったら、
今度はそれを裏切るために
スキャンダルでも起こそっかなって思います。
ハニートラップに引っ掛かりまくって、
女性問題でフライデーされるんです。
フライデーされた時の記事のタイトルも
kojiはちゃんと考えてあるんです。

「踏み台昇降世界1位のkoji、
 女性の台は踏み外す」つって。

んで、その記事の下に書かれるんです。
「踏み台昇降世界1位の男も、
 今回ばかりは脈拍が上がったか」つって。
その記事読んで自分でケラケラ笑いたいなぁ、
って思います。


てか、踏み台昇降の話を
こんなに長くするつもりじゃなかったんですが、
長くなってきたので、話の続きは次回にします。







蟹の茶碗蒸しです。



今日は、チョコの話です。

先日バレンタインだったので、
kojiにも愛想満開で義理チョコをくれた人がいます。
女性側も大変だ。バレンタインあると。
kojiはチョコもらったら嬉しいんですけど、
何返したらいいかわからないってのがあったりします。

小学校の頃、
バレンタインの日にチョコもらって帰ってきたら、
オカンが「マシュマロ返したり~」って言ってました。
んで、ホワイトデーの日にオカンが買って来た
マシュマロ持って学校に行ってました。
ただね、持ってくのはいいんですが、
いざ渡さないといけないって思うと
なんか恥ずかしさもあったから、
持って来たマシュマロ自分で食って、
渡した!ってことにしたこともあります。笑

まぁ子供の頃はそんな感じだったんですけど、
大人になったらマシュマロじゃダメだろうし、
何返せばいいかわからないから迷います。

金額も基準がよくわからないですし。
お返しは3倍返しとか言ってることもあるし・・・
2000円のチョコ貰ったら6000円?
6000円って、お歳暮やん!笑
ホワイトデーって、いつから
お歳暮の時期になったんですか?
ハムとかビールの詰め合わせがええのん?笑
って、そこまでしないけどね。
一応、貰ったチョコの何割か増で
考えるようにしてます。

kojiの近年のお返しの手口は、
阪急百貨店のお菓子の階に行って、
女性が群がってる店に入って
その店で何か買う、って感じにしてます。
阪急のお菓子の階で女性が群がってる店だったら、
その店の支持者は多いと推測してます。
たとえお返しをした女性が、
その店のお菓子が好きでなくても、
その女性のまわりにいるその店の支持者たちが、
「そこのお菓子もらったん?あっこのん美味いよね」
とか言ってフォローしてくれるだろうと、
kojiは密かにそういう保険をかけてます。
支持者のフォロー待ち。
これがkojiの「必殺保険買い」です。
当り障りなくホワイトデーをクリアするのが目標です。


近年、そんな感じでお返し何にするか保険かけながら
右往左往してるバレンタインなんですが、
今年はそんなkojiが保険かけなくていいような、
すごいいい品を持ってきた強者の女性がいたんです。
バレンタインでチョコ持ってこなかったんです。
その女性は。
その女性は、koji向けってわけではなく、
みんなで!って感じでその品を持ってきたんですけど、
何持ってきたと思います?

手作りのいなり寿司持ってきたんです。

kojiはねぇ、この行為に絶賛いたしました。
わかりやすい!つって。
kojiは、ものを貰った際には、
何か返さないと!ってすぐ考えるんですが、
いなり寿司だったら、お返しはすぐ思いついたんです。
今度飯おごったるわぁ、って。
koji側からしたら、いなり寿司で一食分助かるし、
女性側も一食何かおごってもらったら助かりますよね。
kojiがホワイトデーあたりで何の飯をおごったとしても、
いなり寿司よりは高くなるだろうから、
ほぼ何も考えずに、その日食べたいものを
おごってあげればいいって感じで、
悩む必要なしで、すっごい助かるなぁって思ったんです。

近年kojiが使ってる「必殺保険買い」は
技の名前は攻撃的ですけど、内心は
「ええんかなぁこれで・・・」
ってビビリながら買うから、不安しかないんです。
ピントがズレたもの上げたら
陰口叩かれそうで怖いですし。笑

そんな不安を払拭するような今回のいなり寿司。
kojiは、よくやったぁ!つってベタ誉めしました。
その女性はいなり寿司が得意料理らしく、
言葉通り、本気で美味いいなり寿司だったんです。
これで店出せ~ゆーて。笑
kojiは、いなり寿司は詳しくないんですが、
阪急百貨店で売ってるいなり寿司が
一番美味いんじゃないの?
って今まで思ってたんですけど、
それを遥かに上回るいなり寿司の美味さで、
余裕のK点超えでした。
みんな美味い!美味い!つって食ってました。

kojiは、その女性に、
この偉業は一人ファミレスで絶賛しとく!つったら、
めっちゃ誉めといて!って言われたので
今回誉めときます。
でかした!

ま、でも
「バレンタインでいなり寿司って・・・なんかエロない?」
って、みんなに言われてましたけどね。笑

いやいや、ご苦労さんでした。