沖縄旅行二日目はオプショナルツアーで、
・美ら海水族館
・パイナップルパーク
・ガラス工房
をバスで巡ります。
AM 8:00
事前にJTBから手渡された予定表の予定通り、
泊まってるホテル前に登場した観光バスに乗り込むkoji一行。
観光バスは朝から沖縄の各ホテルをまわって、
今回のツアーに参加する客を拾い集めており、
koji一行は、その観光バスが拾い集める最後の客だったようで、
すでにバス内は満席状態でした。
ただ、koji一行が車椅子を使用する旨は事前に伝えていたので、
一番前の席をバス側の配慮で空けてくれていました。
なので、その席に座らせてもらいました。
すみません。
ありがとうございます。
車椅子を使用していると、
たくさんの方々の親切と配慮を受けるので、
旅行中、kojiは頭が上がる暇がないぐらい頭を下げていました。
終始、ヘッドバンギング状態です。
kojiにとって旅行ってのはヘビメタのライブと変わらないです。
首が痛い・・・
脳震盪を起こしそうだ・・・
いっそ、四足歩行になった方がラクかもしれない・・・
さて、乗客を拾い集めた観光バスは、
総勢50名の乗客を乗せて美ら海水族館へ向かいます。
移動中、バスガイドの方が言ってたのですが、
50名の乗客の半分は外人だったようです。
台湾、韓国、中国の方が多かったようです。
たくさん来てるんですねぇ。
東京とか京都だけじゃなく、沖縄も人気なんですね。
国際通りがある沖縄本島の南部から、
美ら海水族感がある沖縄本島の北部まで、
バスは、およそ2時間半かけて、
美ら海水族館の駐車場に到着しました。
さぁ、美ら海水族館だ!
でも天気が悪いなぁ・・・
バスを降りると、駐車場には地図があって、
バスガイドが何やら説明を始めました。
「ここは海洋博公園と言って、
東京ドーム15個分の大きさがあります。」
ほぅ~!
ん???
海洋博公園???
東京ドーム15個分???
なにー!!!
しまった!
そんなデカイとこだとは思ってもみませんでした。
「海遊館」みたいに、駅前にポツンと水族館が建ってて、
その建物内を巡るだけかと思ってたのですが全く違いました。
実際は、
ここは東京ドーム15個分の規模の「海洋博公園」ていう公園で、
その海洋博公園の中には様々な施設があるんですけど、
その中の施設の一つに「美ら海水族館」があるってことでした。
なにも、美ら海水族館だけがメインではないみたいです。
(今日はオプショナルツアーだから全て任せとけばいい)
と思って、事前に美ら海水族館に関して何も調べて
こなかったのがアダとなりました。
敷地と合わせて東京ドーム1個分の水族館、
ってことなら想定内ですが、
様々な施設が詰まった東京ドーム15個分の公園、
ってことになるとワケが違います。
予想の15倍・・・
到底、車椅子を押して行ける規模じゃないです。
そんなデカイなんて・・・
もはや、ここは公園ではなく都市ではないか。
てか、予想を15倍も外すってこと、
大人で有り得るんでしょうか?
いや、ないです。そんなこと。
大人はそこまで予想を外さないです。
ここでkojiは、社会に「あほ」というレッテルを貼られました。
ふ~む・・・
そのレッテル、綺麗に貼ってくれよな!
てか、kojiが美ら海水族館の駐車場と思っていた駐車場も、
本当は「海洋博公園」の駐車場だったようです。
「解散!」
バスガイドは、地図で一通り海洋博公園の説明を終えると、
2時間半後にこの駐車場に戻って来い!とだけ言って、
自由行動を促しました。
ここからは自由になるのか・・・
バスガイドの言う「自由」という名のもとに、koji一行は、
東京ドーム15個分という広大な海洋博公園に放り出されました。
広い・・・
広い・・・
広過ぎる・・・
kojiは今、駐車場付近の高台から
海洋博公園を見下ろしているのですが、
広過ぎて水族館が見当たらないです。
一体どこにある、美ら海水族館は・・・
前方に見える海らへんにあるっぽいのですが・・・
結構下の方かなぁ・・・
高台から下って行くのはいいんですが、
帰りは高台への登りになると想定できます。
車椅子の登りはキツイんですよ。
・・・
これは大変なことになりました。
水族館がどこにあるかもわからない広い敷地な上、
今にも雨が降り出しそうな天気です。
そんな中を車椅子を押していかなければならないと思うと、
kojiは、ゾッとせざるをえませんでした。
誰が作ったんだ!こんな巨大なスペース!
それと何なんだ!この天気は!
社会よ!
そして、地球よ!
いいか?よく聞け!
おまえたちは時々、
寄ってたかってkojiを潰そうと躍起になる。
普段から気にはなっていたが、
今日は言ってやる!
kojiはおまえたちのそういったに悪戯に付き合ってる暇はない。
ジンベエザメがいるんだ。水族館には!
2匹も3匹も!
それを見に行く!
いいか?よく聞け!
頼むから、今日は見逃してくれ!
とウダウダ言ってても仕方ないので、
覚悟を決めて歩を進めます。
まぁ、なんくるないさ!
広い・・・
広い・・・
広い・・・
デカイ・・・
なんだ、あれは!
広い・・・
と「広い」を連呼しつつ、
高台にある駐車場から道なりに下ってくると、
海岸沿いに辿り着きました。
これが海洋博公園のメインエリアです。
海洋博公園の中には、美ら海水族館の他に、
イルカショーの施設、
ウミガメ館、
マナティー館、
熱帯ドリームセンター、
エメラルドビーチ・・・などなど、
たくさんの施設があるみたいです。
海洋博公園の広さにキレてたkojiですが、
普通にまわるなら楽しそうな所です。
たくさんの施設があって、どれも行ってみたいですが、
kojiたちが海洋博公園で滞在できる時間は2時間半なので、
イルカショーと美ら海水族館に絞ることにしました。
昼飯もここで食わないといけないので結構パツンパツンぽいです。
さぁ、
まずはイルカショーの時間が迫ってるので、
イルカショーを見に行くことにします。
☆ 沖縄のお土産⑮ ☆
「ジンベエザメの2色ペン」
胸びれのとこを下におろすとペンが出るようになってます。
単純だけど、うまいこと考えてるなぁと思って、
一応買っておきました。
こういうグッズって、インクが出にくいとかあるけど、
これは、ペンとしてもスムーズに書きやすかったです。
道端で泣いてるチビッコがいたら上げよっかなぁ。
■沖縄旅行での車椅子使用例⑬ ~海洋博公園~
・介助者が女性の場合は、残念ながら海洋博公園は、
やめとくべきだと思います。
駐車場が高台にあって、海洋博公園のメインエリアは、
ふもとの海岸沿いにあるんです。
海岸沿いまで長い長いスロープがあるので、
そこまで車椅子を押して行くんですが、
その長いスロープ、
行きは下り坂でも、帰りには登り坂になるので、
女性だと押して行くのは相当難があると思います。
勾配がキツイ所もありましたし。
スロープって危ないです。
スロープ途中で体力が尽きた、ってことになると大変ですし。
雑誌とかだと「公園内にはカートがある」
って書いてることありますけど、
カートがあるのは、ふもとの海岸沿いだけです。
ただ、海岸沿いに駐車場があって、
そこから海洋博公園に入る、ってことなら
話は別だと思いますけどね。
今回の車椅子での沖縄旅行ブログ。
嬉しくもアクセスが多いです。
沖縄に旅行される方や、車椅子で沖縄に行かれる方、
多いんですね。
そこで、このブログの内容だけでは、
旅行の参考にならないなぁと思って、
これから沖縄旅行へ行く方や、
車椅子で沖縄へ行く方の参考になるように、
今回の沖縄旅行について、その内容を
より詳しく書いたサイトを作りました。
個人的な見解を書いたサイトですが、
沖縄旅行に行く前に読んでおけば、
参考になる内容を書いておきましたので、
よかったら見てって下さい。
↓↓↓
http://ryokouki.konjiki.jp/