ファンキー加藤さんの初書著「未完声」が本日、発売されました！！

予約段階でAmazon３部門１位となった

ファンキー加藤さんの初の著書「未完声」（徳間書店刊）が

本日、発売となりました。

 

すると何と！

加藤さん自ら、地元八王子の書店まわりに！！

 

 

 

 

全然知らなかったので、

加藤さんのポストで知って感動しました。

 

ファンモン時代、そしてソロになってからも、

コツコツとプロモーション活動をしてきた話は

「未完声」の中でも出てきますが、

「自分の作品を一人でも多くの人に届けたい！」

という真っ直ぐな思いは書籍でも同じなんですね。

 

「未完声」という書籍作りのお手伝いが出来て

改めてよかったな、と思いました。

 

ファンキー加藤さんのファンの方や、

ファンモンの名曲と共に青春を過ごした方、

いろんな人に読んでいただきたい珠玉の１冊です。

 

よろしくお願いします！

 

 

 

ファンキー加藤の応援ソングは
なぜ聴く者の心を熱くさせるのか――。

ソロ活動10周年記念
自選歌詞26曲と共に記す
歌、言葉への思い。全て語ろう。

FUNKY MONKEY BABYS解散、ソロデビュー、
そして新生FUNKY MONKEY BΛBY’Sの再始動。
この10年、様々な出来事があった。

左隣と後ろにはいつもの二人がいたけれど
ただ独りで歌い、吼え、
会場の空気をコントロールしなければならない
ソロ活動の重みと共に駆け抜けた日々から
新たな歌たちが生まれた。

ファンモン時代の応援ソングの真骨頂
『あとひとつ』
『ちっぽけな勇気』
『希望の唄』、
ソロ初のベストアルバム『My BEST』から
ソロデビュー曲『My VOICE』はじめ
『希望のWooh』
『優しい光』のほか、
ベスト盤には入れられなかった人気楽曲
『八王子キッド』
『ブラザー』
『中途半端なスター』など全26曲を
詩集の体裁で収録。
楽曲制作の背景、歌詞に込めた思い。
ファンモン解散からソロ、再始動に至る過程で
何が起こり、何を考えたのか、
ファンキー加藤自身が
熱くたっぷり語り尽くす初著書。


〈本書の主な内容〉
・ファンモン結成から始まった小爆発の日々
・コンビニのジュース売場で号泣、楽曲制作の苦悩
・応援ソング＝「頑張れ」ということじゃない
・ケミカルが後ろでやっていることの意味
・何も?めていない俺とモン吉が出会ったころ
・優しさを歌って「ヒップホップじゃねえよ！」と言われ
・「地下のクラブから地上に出ていこう」と決めた日
・「俺の曲、この人に届けてるんだ」と気づいた時
・「もう加藤さんを応援できない」と書かれたSNSに傷ついて
・「元ファンモン」の呪縛
・ファンモン「一夜限りの再結成」とわだかまりのリセット
・「魔法がかかった空間」ライブの言葉が輝く理由
……ほか