レーシック手術当日2 | 川越の走る治療家アコーディオニスト

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というわけで、たまたま13日は父の誕生日


手術が終わって13時、父に電話をして携帯


クリニックでもらったプロテクト眼鏡をかけて


koji's tail
こんなやつです


有楽町線で座ってゆっくり帰っている途中でした



突然の異物感!!



コンタクトをしていたときに


端にまつ毛が入ってしまっている感じショック!




その違和感は地下鉄の駅を進むのと比例して


大きくなり、途中から地上に出た電車の中で電車


日の光りの眩しさに目が開けられないほどしょぼん


異物感は痛みに変わっていき、


涙がどんどん出てきて止まらない汗



日の当らない席に座ってもつらく…


処方された目薬をさそうにも眩しくて不可


とうとう苦しくてうつ伏せに丸まるように座りドクロ



痛みに耐えるためにうずくまって


ひたすら 「う~うぅ~」 唸っていましたあせる




乗客が少なかったですが、気にしていられないくらい


痛みが強く、相変わらず涙は止まらず


ハンカチはビショビショ(T▽T;)



上福岡からの記憶はほとんどなく…


川越駅は向かって西口側がホームなので


降りてようやく眩しさは落ち着いたところ


ベンチで即点眼ガーン



炎症止め、抗菌剤、ヒアルロンサン等いただいたものを


使って、ちょっと症状が緩和した間に


小走りで泣きながら帰宅o(;△;)o



家についたのが14時過ぎ


それでも落ち着かず


また唸りながら点眼(TωT)



痛みを紛らわすのにギターを弾きまくったけど


気になって気になってダメ!



1時間おきに点眼しないといけないので


タイマーをセットして、唸りながら


ホットカーペット上に横になってました


15時、16時、17時と痛みは変わらずガーン


そのうち疲れて18時まではちょっと睡眠取れました



それから父へのプレゼントを買いに


マルヒロに行けそうだったので


何とか行ってきたら大丈夫そうしょぼん



周りでレーシックをやった人は特にそんな


痛みがあったわけでないので


自分も大丈夫だと思っていましたが…







今はもう落ち着きましたが


地獄のような時間を過ごしました叫び


目を刳り出して洗いたかったくらい辛かった…



明日また検診なので眼帯をして寝ます




ペタしてね



もう大丈夫そうしょぼん


ご心配をお掛けしました