今日は処暑でした。

暑さが落ち着くころという意味だそうです。

暦の上では秋ですが、暑さは続いています。

とはいえ、先週末あたりから、少し暑さはやわらいでいる気がします。

夏のイメージカラーは、個人的には、ちょっと青みがかった黄色です。

黄色は元気が出る色だそうですが、そうはいっても猛暑だとそれだけでは元気になりません。

ようやく黄色の効果が確認できそうです。

元気が出る飲み物といえば栄養ドリングがあります。

今は様々な種類があり、赤い牛だの怪物だのといった外国のものもあります。

かつては、茶色い瓶に入ったものくらいしかありませんでした。

そのドリンクをコップに入れると、びっくりするくらい黄色です。

ちょっと濃いめの黄色で、確かに飲むと元気になりそうです。

こどもの頃、そのCMで、牛乳や玉子を入れる飲み方を紹介していましたが、ほんとうにおいしいのでしょうか?

公式サイトでも紹介されていて、意外と合うそうですが。

ちなみに今日は、ポテトチップスの日だそうです。

これは、ポテトチップスで有名なメーカーののり塩味が、1962(昭和37)年の今日、発売されたことに由来するそうです。

当時の日本ではポテトチップスは一般的ではなく、その会社の創業者が外食で食べたポテトチップスに感銘を受け、日本人の好みに合う味にしようと開発したのが、のり塩だそうです。

今はすっかり定番のスナック菓子になっています。

スナック菓子を3袋買おうとしたら、必ず1つはポテトチップスを買い物かごにいれます。

そしてのり塩はポテトチップスの定番中の定番です。

難点は、のり塩が手や唇につくことです。

いい解決方法はあるのでしょうか?

そういえば、このポテトチップスのり塩の袋も黄色でした。