今日はいい天気でした。
ネクタイしてたら、結構暑かったです。
そろそろ軽装にしようと思います。
今日は、伊達政宗の命日だそうです。
そのことにちなみ、今日は「伊達巻の日」だそうですが、大阪の寿司具全般のトップメーカーが制定したそうです。
伊達巻はおせち料理くらいでしか食べることはありませんが、大阪寿司などでは欠かせないようです。
個人的には、おせち料理の中では、特に好きでも嫌いでもありません。
おせち料理に伊達巻がないとちょっとさみしいな、と思う程度です。
それよりも伊達巻の活用で気になるのは、鍋焼きうどんや、町中華の五目そばに入っていることです。
あれって、必要なのでしょうか?
ちょっとデザート感のある食材なので、どのタイミングで食べればいいのかよくわかりません。
それに、うどん・おそば屋さんや町中華ではそれほど頻繁に注文されるメニューに入ってるわけではないと思います。
時々切らしてしまい、慌てて買いにいったりしないのでしょうか?
「巻」がつく食材で、私が好きなのは、鳴門巻です。
あの淡白な感じの味が好きです。
ラーメンに入っている鳴門巻は主役です。
絶妙なタイミングで食べたいので、これも、いつ食べていいか悩みます。
食べる順番の悩みはつきませんね。