『右手にロマン、左手にそろばん、心にジョーダン』
これは、リクルートの情報誌「じゃらん」「ゼクシィ」「フロム・エー」など全部で14の情報誌を創刊した伝説の創刊男として有名な、くらたまなぶさんの言葉です。
そのくらたさんの名著『リクルート「創刊男」の大ヒット発想術』(日経ビジネス人文庫)では、くらたさんが新しいビジネスを組み立てるために、いかに常識と非常識をうまく舵をとるかについての技が公開されています。
そのコツをを言葉で表したのが、
『右手にロマン、左手にそろばん、心にジョーダン』
なんか魅かれる、素敵な言葉ですね♪
くらたさんは、ニュービジュネスの事業開発をするにあたって、最初の段階では徹底的に自由に発想をすることを奨励するそうです。
こんな発想があったらおもしろいんじゃないかとか、あんなやり方は誰もやったことがないからいけるんじゃないかとか。
そしてある段階で、今度は常識を働かせてアイデアを一気に絞り込んでいくそうです。
その段階では昨日まで「そのアイデア、面白いねえ」などと語っていた同じくらたさんが急に「もっと現実的にできることを考えろよ」などと言い出すので、周囲の部下たちは最初は面食らったそうです。(笑)
このようにして、くらたさんは右脳で考えたロマンを、次のステップでは左脳でそろばん勘定をしながら現実的な計画に落とし込んでいくのですって!
そして伝説の創刊男の最後の仕上げが「心にジョウーダン」♪
これから真似してみます(笑)
(この内容は、鈴木貴博さんの「戦略思考トレーニング」から教えていただきました♪)