3月の絵といえばそうそう。ウチの犬って肌が弱かったんだよ。アレルギー…痒そうだったなぁ。ん〜〜〜、ん〜〜〜、て言いながら掻いてた。笑。あ、笑っちゃいかん。後ろ足が届くところは血が出るまで掻いちゃって…カサブタ出来たり剥がしたり。服を着せてみたら掻かなくなったので、そこから小次郎は服を着る犬になった。小次郎のまっぱ生活は終わったのであった…なんの話じゃ。今は私も痒いよ〜。花粉症で。痒くて思い出すこともあるのね…さて。群馬県にある四万温泉の思い出…の絵だよ。→→→ 「四万じろう」 (小次郎が白内障になり始めた頃の話)よんまん、じゃなくて、しまじろう、だよ。( ´ ェ ` )