12月23日は小次郎の命日です。
2年が過ぎました…人で言うところの三回忌です。
姿は見えないけれど、時々ここにいるような気がしています。ここ。そこ。その辺。私の中。
成仏してるとかしてないとか、そういう問題とは少し違う感じなんですよね…まぁ死んだことないのでね、あの世の事情などわからないんですが。
死後の世界は謎ですよ。謎。
留守でない限り毎日欠かさず線香も手向けて来ました。
たまに思い出話をして笑ったり悲しくなったり、好きだった物を供えたり花を供えたり…
たまに飾ってある写真に向かって一言二言話しかけてみたり、時には悩みも打ち明けてみたり…
そんなちょっとした事も供養に繋がるんじゃないのかなぁ?…ペットロスの成れの果てみたいな扱いされても困るんですけど、別に日がな一日泣いてるわけでもなく…血眼になって拝んでるわけでもなく。
ペットも家族。
もし自分が死んだ後、時々思い出してくれる人がいたら嬉しいんじゃないかな?と思うんですよね。時々。
どうかな…それこそわかりませんけどね。あはは。
( ´ _ ` )(´ェ`)( ´ - ` )