コジローの元気にやろーぜ!

コジローの元気にやろーぜ!

みなさ~ん、人生楽しんでますか~
生きていくことは大変なことですけれど
大変とは、大きく変わると書きます
大変な時を乗り越えれば必ず大きな幸せが待っています
どんな辛いことでも過ぎてしまえば「あっ」という間
だから、何があっても苦楽共に笑い飛ばしましょ~!

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先日、15年間飼っていたポメラニアンのララが死にました。


死ぬ3ヶ月くらい前からウンコをムシャムシャ美味しそうに

食べるようになりました。

自分のご飯を食べた後にです。


人間で言うと認知症で食べたことを忘れる症状と同じなんでしょうか?

まあ、もともと食い意地の張っていた犬でしたがw


ウンコを食べるようになったのと平行してウンコを

今までちゃんとシートの上でしていたのが出来なくなり

部屋中に撒き散らかすようになってしまいました。

しかも、下痢便です!


外から帰ってくると決まって部屋中、ウンコだらけ。

20分近く掛けてやっと掃除を終え一服してリビングを見ると

な、なんとまたウンコだらけ!

そんなことが何度も続くとさすがにイラッとして

「このクソ犬!」と怒鳴り、蹴っ飛ばしたり、叩いたりしたことがあります。


犬は何で叩かれたのか解らずキョトーンとして凄く悲しそうな

顔をして私を見ています。

それでも、しばらくすると尻尾をふりながら寄ってきて

私のそばにピッタリとくっついて座り、ウンコを食べた

舌で私の手を舐めてきます。

勿論、後で舐められた場所は綺麗に洗いますが;;


そんなこんなで、部屋中悪臭で、もう部屋の中では飼えないので

ゲージに入れて玄関で飼うことにしました。

今まで、自由に部屋の中を飛び回っていたのに

急に狭いゲージに閉じ込められてさぞ辛かったと思います。


それから暫くして歩けなくなり夜中苦しそうに泣くように

なりました。

ゲージに閉じ込めたことで足腰が早く弱ってしまったせいも

あるのでしょう。


その頃になると、風呂に入れてやるのですがもう体重が

元気な頃の半分しかありませんでした。

人間でいうと90歳位でしょうか。

完全に施設のお世話になっている状態ですね。


それから暫くして本当に眠るように死んだのですが

涙が止まりませんでした。


犬に取ってみれば例え認知症になったとしても

信頼できるのは飼い主しかいません。


それを何で、蹴飛ばしたり、叩いたりしてしまったのか・・・

そんな仕打ちをされても、すぐにクンクンとなついて来て

くれるのに・・・


「ごめんね、ごめんね」と何度も死体を撫でながら

謝りました。


このブログを書いてる時も涙が滲んできます。


その後、暫くして母がなくなりました。

89歳、天命をまっとうしての生き切った死でした。


しかし、母の死は不思議と悲しくありませんでした。


母は兄が面倒を見ていて、ずっと離れて住んでいたせいかも知れません。


人は良く、親なんかが長く病院で患っていると、覚悟が出来ていたから

涙はでなかったと言いますが、犬の死にも覚悟はできていました。


しかし、犬の死には涙が止まらなかたのに、

母の死にはほとんど涙はでませんでした。


と言うより、悲しいとは思わなかったのです。


それは、何故なのか・・・


友人は一緒に住んでいたのと、離れ離れに住んでいたのとの

違いじゃないのと言いますが、果たしてそうなんでしょうか?


まだ、その答えは見つかりません。


答えが見つかったとしても、どうなるわけじゃありませんが、


しかし、ララの写真を見るたびに

何故だろうと、考えてしまいます。