加藤頼の千客万頼 -10ページ目

ご当地グルメ

昨日の撮影初日が無事終わり、今日は一日出番なしのフリーでした。

30分ほど電車に乗って前橋まで遊びに出たりしてのんびり過ごしました。

で、前橋の紀伊國屋書店で雑誌を立ち読みして見つけた桐生のお店に夕飯を食べに行こうと決めたわけです。


「桐生駅から徒歩20分」―。少し遠いかなと思いながら、地図を見たら途中までは泊まってるホテルと同じ方角だったので、よし行ってみようと。

でも駅から早足で歩いて15分。なかなか店が見えてこない。
慣れない土地なので、「ほんとにこの道で合ってるのか」という不安と、空腹の状態で寒い夜の一本道を歩いているせいで、だんだん心配になってきました。

「もう20分以上歩いた感じだし…、仕方ない、次の信号まで歩いて見つからなかったら諦めよう」と、思った矢先――


お目当ての店が目の前に現れました。

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藤屋本店。「ひも川」という、きしめんよりもより幅広のもちもち麺が名物のお店です。

注文したのは「カレーセイロひも川」。空腹の極みの僕の前に出てきたのがこれです。

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評判通りのもちもち食感、スパイシーな濃い味のカレー、そして見た目以上のボリュームに満足煜

最後の一枚を食べる前、麺がよく見えるようにもう一枚撮っておきました。

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たぶん幅7、8センチはあると思います。

さすがに群馬は小麦の産地だけに麺が美味しいビックリマーク寒い中、歩いた甲斐がありました。

明日は早朝出発で撮影頑張りますグー

ショートフィルム

ある短篇映画の撮影で、今日から3泊、群馬県の桐生市に行ってきますビックリマーク

なんでも、一昔前まで桐生は「西の西陣、東の桐生」と言われるほどの織物の産地で、それに伴って染物も盛んだったそうです


で、今回の僕の役は父親と親子二代で仕事をしている染物職人。父親役は劇団の先輩、伊東達広さん。以前にも舞台の「次郎長が行く」や「上意討ち」で共演している方です。


僕には3つ上の姉がいるという設定で、東京に出たきり10年以上ほとんど実家に帰ってこなかったその姉が、シングルマザーとなって郷里に帰ってきて家族と再会する―。そんなふうに始まるドラマ。

監督は今回、「ドキュメンタリーのような映画」を目指しているそうで、撮影の方法も普通の映画とは大分違うようです。

どんな仕事になるか楽しみに思いながら、今、電車で桐生に向かってます音符
お、次の駅が東武動物公園。多分行ったことない…あせる

映画の公開日時や場所はまた後日。

慰問公演、無事終了

新年の病院慰問公演が24日に終わった。

全部で4つの病院を回ったが、どの病院の反応も、本当に行ってよかったと思えるものだった。


土地の雰囲気や患者さん方の年齢層などによって、演じている僕らが舞台で受ける感覚も違ったので、複数の場所を廻る慰問公演の難しさを感じたのも事実。

でも、結果的に上演時間が50分近くになってしまった今回の作品を最後まで集中して観て、温かい拍手を送って下さる患者さんたちに逆に感動した。

癌と闘っている30代くらいの女性の、「ほんとに元気をもらいました。私も頑張ります」という言葉が心に残っている。


当たり前のことだが、仲間が集まって明確な目標に向かって一生懸命作った芝居は、必ずお客様の気持ちに伝わるんだと改めて実感。

このボランティアの活動にこれからも出来る限り参加して継続していきたいと思う。