braincell and candlefire.酒、夜更かし。寝てるのか起きてるのかよくわからない日常。休日。頭の痛みと鈍い反応しかしない脳が、「生きるという事は必ず死がある」「人生には終わりがあり、制限時間がある」「残された時間は少ないのだ」…と、自分に教えている様だ。あと何が出来る?何を残せる?微塵の後悔もない様な生き方なんて、未だわからないし、多分出来ないだろう。「生病老死」である。必ずいつか、終わりがくるのに。生きずにはいられない。足掻かずにはいられないのだ。