ドラマ 「ビブリア古書堂の事件手帖」 第6話 | 何事も楽しく、過ごしたい。

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『脅されているんです、異常な男から』


うーん、まさか! でした。
田中圭くん、今回も「ドクターX」のように、
人のいい青年かと思いきや、まさかの役でした。
このあたりは、確かに田中圭を使う意味がありましたな。
しかし、だんだん田辺誠一と似てきましたね。


そして、もうひとりいらないんじゃないのと思っていた、鈴木浩介。
このミスリードのために、無駄な甘味のシーンがあったのかと思ったわけで。

ドラマ中盤で、この展開。後半は、母親で引っ張るのか、、、、


この表情が変わるシーンは、見せ場です。



圭くん、強い、、、、



なぜに屋上に逃げる?
危ないことこの上ない。人の多いところのほうが安全だし。

タクシー乗るかしないと、走るじゃ無理ですよ。
というか、早く警察に電話すべくですよ。


そもそも、頑なに警察に連絡しないし、リスキーな囮も使うし、
突っ込みところは満載でした。


次回は、この件はあっさり片付いて、違う話になるようですが。
週またぎにしないでもらいたい。