大進堂個人出版店長のブログ-essay


先日、市内の図書館に個人出版に関しての資料を探しにいってきました。
そこで目に留まったのがこのリーフレット!

住友生命の「第4回未来を築く子育てプロジェクト/エッセイ・コンクール」の募集です。
『テーマは「子育て」。みなさんの大切な想い、とびきりのエピソードをお聞かせください』と題して、「子育て・子育ち」にまつわるエッセイを幅広く募集するという企画です。
最優秀賞には旅行券20万円分、優秀賞には図書カード3万円分が送られるそうです。
うれしい事に、応募者全員に参加賞がプレゼントされるらしいです。
締め切りは2010年9月30日必着です。
詳細はこちらからご確認ください。
http://www.sumitomolife.co.jp/child/

お子さんの子育てについてのエッセイということで、お母さんのがんばっている姿を記録に残す良い機会ではないでしょうか。
本を書くテーマを探している方は、このようなコンクールに投稿してみるのも、本をつくるきっかけになるのではと思いました。
大進堂個人出版店長のブログ-Communication


ケータイ電話やパソコンなどの情報ツールを一切持たず、無人島で一人生活する。はたして、どれくらいの期間生活できるでしょう?
個人差はあるものの、自分の感覚では1週間が限度ではないでしょうか。
私たちは毎日多くの人と接し、それぞれの人に合ったコミュニケーションのしかたをしています。その中で安心感や満足感を感じ、自分の存在を確かめているのだと思います。
だから、コミュニケートする相手がいないと、途端に不安になる。
自分に自信が持てなくなる。相談できる相手もいない。
そういう状況は恐怖以外なにものでもありません。
病気になってはじめて健康のありがたさがわかるように、いつもと違う環境に置かれて、はじめてコミュニケーションの重要さがわかるのだと思います。(無人島での生活は極端な例ですが)
私たちは今、コミュニケーションを図ろうと思えば、いつでもどこでも誰とでもつながることができる環境にいます。
しかし、コミュニケーションの原点は一対一の口頭でのやり取り。
だから、たまには一対一で相手を目の前にして、相手の目を見ながら話をしてみてください。
その相手が自分の大切な人なら、あなたの一語一句も聞きのがすまいとして、耳を傾けてくれるでしょう。
そして、相手はあなたの伝えたかったことをしっかり感じてくれるはずです。
みなさん、こんにちわ。
本づくりの伝道師こと、カンタン本づくり店長です。
今回は店長の勤務先について綴ってみたいと思います。

私の勤めている株式会社大進堂は、大正元年に磐田市中泉で創業しました。
西暦では1912年なので、あと2年で創業100周年を迎える、老舗の印刷会社です。
創業当時は「大進堂石版印刷所」という社名でした。

「石版印刷」をご存知の方は、最近では少ないのではないかと思います。
$大進堂個人出版店長のブログ-石版1

これが「石版」です。材質は石灰岩で、表面は非常に滑らかな仕上がりです。
$大進堂個人出版店長のブログ-石版2

この「石版」を印刷の原版に使って、いろいろな印刷物が作られていました。
$大進堂個人出版店長のブログ-石版3

このラベルは、どのくらい昔に印刷されたものかは、定かではないのですが、
数十年前に印刷されたものとは思えないほどの鮮やかさです。
この時代の印刷物の持つ、原色を多用したコントラストがはっきりした印象でとてもインパクトが強いです。

「大進堂」という社名とともに、我が社の長い歴史を感じさせてくれる、とても貴重な資料です。