おはようございます。
今日もみんなと世界をつくる
読書大好き、小島輝彦です。
いつもお読みくださり、
ありがとうございます。

「動物には動物の世界がある。
人間が中心の世界の
脇役として
生きているわけではない。」

ある本に、
そんなことが書いてありました。

相手には相手の世界が
あるということを知ること。
価値観が異なるような人も
それは、その人の価値観で
生きているのだと知り、
その人を中心とした
世界の見方を知ろうとすること。

そうすることによって
自分とは異なる他者と
より良い形で
共生していけるように
なるのかもしれませんね。