こんばんは。
読書大好き、小島輝彦です。

一冊一秒の読書が
できるようになって
大量に知識が入るようになっても、
それって「知」の一部なんだよなあ…。

メタ知識とかあるし…。
スキル的なものとかもあるし…。
ググるのと変わらないんじゃ意味なくて
知識を使えるように…。

とか、あーだこーだ考えていたら
ふっと気付いてしまいました。

「俺のしたかったことって
めだかボックスの「フラスコ計画」じゃね?」

さすがは厨二脳(笑)

とはいえ、それぐらいできなければ
シンギュラリティ後のAIには
太刀打ちできないわけだし、
時代は確実に、
そっちに向かうとは思いますが。

その一部として、一冊一秒の読書を
みんなができるようにしていくというのは
変わらないですけどね。

そういうことであれば、
やはり自由に行動できるぐらいには稼いで、
知識的、社会的、言語的にも
そういう分野の専門家と
たくさん会って話のできる状況を
つくっていく必要がありますね。

ということで経済学の本を
読みまくるのであった。