こんばんは。

 

kojiです。

 

今回は、今勤めている大企業で会社員をしてて感じた限界について話します。

 

会社員になって以来、みんなと同じようなスーツを着て、同じ時間に出社し、同じような車や家を買って、60歳くらいまで働く。

といった現実と将来に違和感を感じています。

 

会社で頑張って出世して、管理職や社長になったとしても、

会社に依存している以上、時間場所からは開放されず、給料にも限界があります。

 

決して会社員を否定しているわけではなく、どのように生きるかは自由です。

 

 

ただ、会社員として勤め上げることが本当に自分の幸せなのか疑問を持ちました。

 

 

ということで、

会社員2年目にして感じたこと3点を取り上げます。

 

2点は、会社に対する意見。

3点目に、なぜ自分がこんなことを考えることになったのか、その本質を述べます。

 

 

①つくられた仕組みを走らされている

 

最近、人事評価制度で、年間目標を設定しました。

 

その設定も管理職の人と話して決めたのですが、評価方法などが全てマニュアル化されていました。

 

そんなこともあり、会社の仕組みを考えてみました。

 

組織が大きすぎると、会社という大きな組織の中で自分がやれることはある程度限られている上に、

 

組織の下流では、やるべきことは多すぎる。

 

構造的にどうしてもそうなってしまいます。

 

だから、仕事の成功や社会的地位を獲得するにしても時間がかかります。

 

決して仕組みや構造を否定しているわけではありません。

 

仕組み化しなければ組織として機能しない為、当然必要なことです。

 

問題なのは、会社の仕組みの上を走っていて、自分が幸せなのかどうか。です。

 

私たち社員は、出世してある程度の地位までいけたとしても、

 

結局は他人が作ったシステム価値観の中で動いてかなければならない。

 

車をもって、家族をもち、家を買って、そのローンを払うために働き続ける

 

会社には貢献できるかもしれませんが、そのような人生が自分にとって幸せなのか疑問を持ちました。

 

 

②お金と時間と場所の限界

私の仕事は、専門性が高いので、働きながら国家資格を取得します。

 

そのためにプライベートの時間を割いて、勉強しないといけません。

 

他にも、人事評価で、自己啓発など数々の目標を達成するため、

 

プライベートの時間やお金を割かないといけません。

 

そう思うと、それだけ時間とお金を使ってまで、

 

翌年度の給与を僅かにアップさせたい人なんているだろうか。

 

私はそんな忠誠心を会社にもてていない、と思いました。

 

もちろん自分が成長するため、社内評価や信頼を上げるという点が大事なのは理解していて、

 

それによって将来のキャリアとかも変わってきます。

 

ですが会社で頑張って管理職や雇われ社長になれたとしても、

 

結局、時間は管理されているし、給与にも限界があります。

 

住む場所だって、会社都合で左右されます。事実、上司の人たちも単身赴任が多いです。

 

下手すれば、会社に起因する「時間」「場所」「お金」の制約が原因で、人間関係に影響を与えてしまうかもしれません。

 

自分の考える「自由」「幸せ」とは遥かにかけ離れた現実だと感じました。

 

 

③本質を考える

 

ここまでの2点は会社員の将来に対して今感じる意見をつらつらと述べましたが、

 

結局のところ、自分がなぜこのような考えに至ったのか、その本質は何か考えてみました。

 

その結果、本当の意味で「会社」というものを理解せず、なんとなく惰性で就職したことに気づきました。

 

社というのは、世の中に価値をもたらすことで利益を得る。

 

会社員は、その会社の理念や事業に共感し、社員として会社を成長させていく立場だと解釈しました。

 

会社に投資をする株主だってそうです。

 

利益を狙う投機的な投資家もいます。

しかし本来投資家というのは、より良い世の中に貢献していくであろう会社の事業に投資をするべきです。

 

ォーレンバフェット(世界的投資家)も次のように言っています。

 

「今日や明日、来月に株価が上がろうが下がろうが、私にはどうでもいい。

その会社が10年、50年経っても欲しいと皆が思うものを作っているかどうかが重要だ。」

 

「初めから売りを考えて買うような株は、10分たりとも持ってはいけない。」

 

つまり、短期間で利益を得るためだけの投機的な投資ではなく、その事業が今後発展し、世の中に貢献していくであろう会社に出資し、その副産物として配当金をいただく。

 

心中するつもりで投資する。結婚相手を決めるときと同じように投資をする。

 

という考えです。

 

だから、私は本当の意味で企業というものを理解していなかったのです。

 

会社の事業や理念に対して心から共感し、この会社で何かを成し遂げたい!会社でこんなことをしたい!

 

といった志が皆無の状態で入社したんだと気づきました。

 

このことをしっかり理解していれば、会社を選択する上で見る視点は違っていたと思いますし、上記の会社に対する意見など、出てこなかったと思います。

 

自分の勉強不足。視野が狭く、なんの疑問も持たなかった自分のせいです。

 

 

は、いい大学を出て、大企業に就職して安泰。といった道が「成功」「幸せ」だと思い込んでいました。

 

私は社会人1年目のとき、社外の人と関わりを広げたことで、自分の知らない世界を知り、自分の生きてきた道は世の中のごく一部であったことにようやく気づきました。

 

もし「自分」の価値や可能性を最大限に広げられ、それによって人生を幸せに生きる道があるならば、その居場所を見つける必要があります。


私はその居場所を24年間で見つけることができませんでした。

というか、自分自身に対して無頓着でした。

 

これまで「正解を求める世界」で生きてきた私が、「正解のない世界」に飛び込むのは、少し恐い。

 

でも、それと同時に、無限の可能性が広がっているということ。

 

全ては、自分の「幸せ」を追求すること。

 

本当に好きなこと、成し遂げたいことって、お金を貰わなくても、したいことです。

 

自分の求める「幸せ」は会社員の延長線上にないという結論に至りました。

 

これから、様々な障害が待ち受けていると思いますが、やってやりましょう。