はじめての中国製トイガンと言っても本当ははじめてではないです。
まぁ、そういう事で話を始めてみましょう。
(最近のちゃんとした俳侠式という意味では初めてですし)。
おはようございます。
昨日届いて、さっそく開けて無事に遊びました。
中国の人も、台湾を武力で乗っ取ろうとしている人達ばかりでもないんだと、安心しました。
正直、カルチャーショックです。いい意味でもわるい意味でもです。
わるい方は、日中の友好がくづれるといけないとの端折ります。
いい方は、真面目に作ってある。ちゃんと問題なく動きました。さらに、ホンポウもちゃんとしていて、これが完成状態のだったのもあるかもしれませんが、欠品などもありませんし、もちろん壊れてもいませんでした。
段ボール箱めがけて、なんと7mぐらいで丁度いい。で、例の俳侠という動作もしっかりとしておりました。
さて、さてさて、どう思ったかといいますと、
ワタシ、さっき、8mまでで限界を感じて、敗北感いっぱいなわけです。実際、9mでは1発も当たらず負けです。
以前も書きましたが、遠いほど、ズレが大きくなる。そして、マトが小さくなる。
普通だと、ここまでで、遠い方が難しいと考えるだろうと思います。
でも、今朝のワタシは違います。いや、昨日からちがうといってもいいのですが、
要は、ドットでもなんでも、見えているものには当てれるという考えです。
タマだ、ジュウだ、ウデだといっているレベルでは無理なのだと思います。
100発うって1発当たったとします。10000発うって、やっと100発です。
100発100中という言葉があります。
これをもじって、当たったのが100発のうち、100発は当たっているという考えです。実際は、10000発うっているのですが。
そんなとこですかね。
ではまた。
最後までご清聴ありがとうございました。