なんか前にも書いたようなタイトルですが、今日の気分にぴったり。
5mで当たるようになったから、7mというわけではないです。
5mには5m用の、7mには7m用の、そして10mにはそれ用のがあるのではという発想です。
5mだと、
当たっている処と迷っている処がはっきりと見て取れると思います。
で、7mだと、
さすがに、超エイトアタックいえぃいえぃではなく、エイトアタックゴーゴーです。
それでも、それなりには当たっているのではないでしょうか。
さて、今日の検証は、ワタシのそれでもなく、世間一般のそういったものへのオモイです。
最近みた動画では、競技用(おもちゃのジャンル)で、6m~10mで、直径2.2㎝だったかな。そういうのに当てるそうです。
以前にも書きましたが、オリンピックでは、50m先の5㎝だったかな。
それに、実銃では、20~30mのマトをハンドガンでいともたやすく当てるみたいです。
ちょっといろんなのが混在しているので、ついでに、これも書いたのですが、20mで5㎝が当たり前のようなのもありました
。
そんな感じですかねぇ。
ではワタシのことに戻りましょう。
まず、5mでも練習してないと当たりません。キを抜いたり、疲れていたり、他のキがちっていてはあたりません。テングになってもだめです。さらに、今日みたいな雨の日の買い物で、車の中にかなんかいたらいけません。かゆいのが後から来ます。
あれ、
それで、最初に書くように、5m用、7m用、10m用と分けて今後練習していきたいと思います。
ではおやすみなさい。
最後までご清聴ありがとうございました。