これはハンドガンの練習図です。リボルバーではございません。悪しからず。
それにしてもである。
クラウンのタマ入れどうにかなりませんか。
というわけで、タマ入れの調整法を少々。
まずはテッシュと百均の瞬着で数巻きしてくっつけます。
でいらんとここをとります。
問題はここからでした。
案外、タマの出口の門が狭い。
当然のことながら、ちゃんと入っていないと、けつもちゃんと入らない。
そんな感じです。
結局、瞬着作戦は、たぶん、1枚か2枚分ぐらいが限度ではないかという感触。
最初の6発はそろりと
終わると、前からのぞきながらシリンダーを回し、欠けてないことを確認。ほっとします。
そろりと、もう6発。
なんとか無事のようです。
というわけで、心臓にも悪いので今日はやめ。
スペアリブぐらいの強度のあるのでやり直した方がいいかも。
いままで、これを避けていた理由が分かりました。
気がすり減る。
おしまい。
ではまた。
最後までご清聴ありがとうございました。