もちろんワタシは実銃を見たことも持ったこともありませんので、トイガン目線です。

ウエスタン フロンティア ヴィレッジ グアム

という処で可愛らしいお嬢さんが撃っているのを見ながら書いています。
 
 
 
トイガン目線
 
重さが紙みたい。
リコイルショックが全くない。
タマカズが違う。
 
そんなとこでしょうか。実銃を撃とうあるいは撃ちたいをいう思いはありません。おカネもかかりそうだし。
 
なので、トイガン発想です。
 
5mでいいです。10mまでで十分です。
はい そして、その中でどうやって当てていくのか。
 
やっぱり、もう少し重くした方がいいのかなぁ。もう少ししっかり持った方がいいのかな。
最近、やっていて思うのは、しっかり持っていると、しだいにジュウ(トイガン)が小さくなってきます。
多分、しっかりとホウルドしてその大きさよりも当てることに集中するからでしょう。
 
で、ドットに当たるときには、後頭部の細胞が反応し反応するのが分かります(うそです)。
 
 
そんな感じですかねぇ。
もっと、自慢できるように練習します。
ではさようなら。
最後までご清聴ありがとうございました。