なんだそうかの千本ノック。はてなマークびっくりってなもんで。

 

オモチャのテッポで遊びだし、幾年月を日を重ねると、しだいに、もっとうまくなりたいなあ~とかおもうもので。

 

星飛雄馬でも、大谷翔平さんでも、王貞治さんはいうまでもなく、そうだ、とにかく打てばいいんだびっくりマークと思った次第。

 

やり方を分からないうちはとにかくむやみに始めました。10m、10歳以上用、基本0.15g弾たまに0.20g弾で、立位。

これは80発ぐらいだったか。

千本は無理にせよ、約100発ぐらいを目安に、次のやつ。

最初の5発は御愛想。で、

次のやつ。

最初の5発

こんな感じです。

この遊び方の面白さは、

1;10才以上用ので10mで遊べるかどうかの判別につかえる。

2;意外というか案外というか、当たるし、面白い。

3;ウデがあがる。

 

 さて、1ですが、実は今日から始めたので本当は全然わかっていないのです。全部遊べるのかもしれないし、今回やったのだけかもしれない。また、タマも0.12g弾だと飛距離も上がるそうなので、10m位はゆうに飛ぶでしょうが、問題は威力(アナを開ける)があるかどうかです。

 

 2については、当然というか、まじめにというか、ワタシの場合にはドット狙いです。が、見ての通りで、たまに当たってもいつも当てるのは難しそうです。タマなのかジュウなのかウデなのか。ちなみにいつもの論法ですが打っているのがワタシなので、これを比較することで、ジュウの当たる・当たらんの参考にはなります。また、タマについてもライフルで実証済みですが、タマによっても大きく反れることはご存じの通り。

 

3;ウデについてもその順番で慣れてきたために当たるようになってきたか?という疑問は残りますが、いずれにしてもよく出来たオモチャです。大いに、感心しっぱなしです。ウデが上がるのか揚がるのかはやってみれば分かります。

 

 ちなみのこの千本ノックの練習方法は無邪気なあほな子供には、くれぐれも勧めないでください。将来有望な若手が、腱鞘炎やら、テがきかなくなったりしてはいけません。また、不幸にもそうなったとしても当局は一切その責任を負いませんので悪しからず。

 

 では無理のない範囲でほどほどに。人生にちょっとくたびれた紳士・淑女にお勧めします。

 ではまた。

 

 最後までご清聴ありがとうございました。